マツダブランドの象徴「ロードスター」に乗って思うこと

■連載／金子浩久のEクルマ、Aクルマ

　マツダ「ロードスター」にマイナーチェンジが施された。主な変更点は、ACC（アダプティブクルーズコントロール）とスマートブレーキサポート（後退時検知機能）の採用、センターディスプレイの大型化などマツダコネクトの改良、走行性能向上のために新開発の「アシンメトリックLSD」が装着などが挙げられる。1.5L、4気筒エンジンと6速MTの組み合わせによるソフトトップの新型2台とマイナーチェンジ前の旧型1台、および2.0L、4気筒エンジンを搭載し、金属製トップを持った「RF」の1台を試乗した。

Comments

[zoo********]

2000cc幌型の情報がそろそろほしいですね。
パワーや内装の仕様、台数限定なのか、価格はどの程度なのか。
将来ハイブリッド化する前に手に入れたい注目のモデルだと思います。

[papn]

ndはssp購入まだ2600キロ程の新車ですが、初期のsと比べてかなり走安性上がったと思います。やはりLSDが効いていると思います。低中速に振った性能も良しで他の快適装備も満載でどノーマルでコスパ満足度も高いクルマとなっています。
乗り方遊び方にもよりますが充分な性能では。
10年乗った方は買い替え検討に値すると感じます。