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「いいクルマ」でも・・有能なEVといえる? レクサスRZ 長期テスト(最終) 航続距離が最大のネック
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積算1万2699km 想像以上に市街地でも扱いやすい

バッテリーEVは、従来以上に軽量化と空力特性が重視される。航続距離へ大きく影響を及ぼすからだ。しかし最近は、それへ背を向けるように、体積や質量が大きくなりがちなSUVやクロスオーバーへ人気が集まっている。

【画像】驚くほど運転が楽しい レクサスRZ ハイブリッドの新RXと電動のUX  トヨタbZ4Xも 全137枚

レクサスRZも、悩ましい問題へ対峙したモデルの1台だ。ただしこのクルマの場合、少しでも軽くし、少しでも長く走れること以上に、贅沢さを優先したように思える。

トヨタbZ4Xと深い関係性を持つ、RZを初めて運転した時、非常に強く印象付けられた。

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みんなのコメント

45件
  • としりん
    せっかく、1万kmの走行をしたのに電気自動車の知りたいことが掲載されていないのは残念です。当初より満充電の時間がどの位長くなったのか、満充電での走行距離がどの位短くなったのか、また車重2tをこえてるので、タイヤの減り具合はどうだったのかなど、同車レポートでも触れてることが全くないため、何をレポートしたいのかわかりません。よっぽどファーストユーザーにアンケートを実施した結果を公開した方がましです。
  • ******
    やる気のないトヨタのどうでもいいクルマ
    もう生産終了でも問題ない
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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