前後に軽微なデザイン変更か
改良新型のアウディA6が公道でテスト走行する姿が目撃された。フロントとリアにカモフラージュを施したセダンタイプで、改良後の変更点が見えにくくなっている。
【画像】改良新型アウディA6【プロトタイプを改良前と写真で比較】 全116枚
外観の詳細は明らかではないが、フロントエンドには新デザインのグリル、シャープなヘッドライト、新しいエアインテークが採用されているようだ。リアでは、バンパー下部が低くなったように見えるほか、テールライトの形状も変更されている。
現行A6は2018年から販売されており、通常のセダンとワゴンタイプのアバントがある。今回撮影されたプロトタイプは、いずれもセダンタイプである。
アウディはパワートレイン情報をまだ明らかにしていないが、ガソリンエンジンとディーゼルエンジンのラインナップは維持されると予想される。
最近、アウディは販売不振を理由に、英国でのA6オールロードの販売を終了した。このモデルの2021年の英国販売台数はわずか256台で、高性能モデルのRS6アバントの販売台数の半分以下だった。
また、アウディは2021年、PPEプラットフォームをベースにした「A6 eトロン・コンセプト」を公開し、A6の将来の方向性を予見した。このコンセプトは、4輪に電気モーターを搭載した全輪駆動モデルで、航続距離は700km、総出力は468psを誇る。
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お前、キモいよ。