新年度を迎え、まだ着慣れていないスーツ姿の若者を多く見かける季節だ。ベストカー執筆陣は社会に出たばかりの若かりし頃、どんなクルマに乗っていたのだろうか。おなじみの評論家のみなさんに編集部員3人を加え、初めての愛車の思い出をご紹介。
※本稿は2024年3月のものです
文/ベストカー編集部、写真/ベストカー編集部 ほか
初出:『ベストカー』2024年4月26日号
今や400万円オーバーなのに……3万円でブルーバード購入!? セリカXXにファミリアなど名車揃い! 昭和生まれの初めてのクルマ
■片岡英明の初めてのクルマ:日産 ブルーバードSSS(510)
510型は1967年登場。
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みんなのコメント
ボロかったけど、なんとか5年くらいは維持できました。2人乗りで皆んなの足にはならなかったので駆り出されることもなく却って安全でした。今たまに見ると思うのは「ちっちぇ〜!」の一言です、
なら中古と比べるのはおかしくない?
まぁでも、当時はよほど人気のある車を除いて5年落ちで50万以下がフツウだったから。
私はシルビアRSターボ5年落ちを29万で買ったさ。(スカイラインだったら同じエンジンで100以下は無かった)
車名にこだわらなければ低予算でかなりの高額モデルが選び放題だった。
今は人気無いのは中東とか東南アジアとかロシアとかに持ってかれて、流通自体してないねぇ。