レクサスのミニバン『LM』に6座仕様、価格は1500万円

レクサスは、新型『LM』に6座仕様の「LM500h“version L”」を設定、5月9日に発売した。新仕様は、「素に戻れる移動空間」というコンセプトのもと、快適性と利便性を追求したラグジュアリーミニバンだ。

初代LMは、2020年に中国やアジア地域での需要に応えるために企画され、4座・7座仕様が好評を博した。新型LM500hは、ラグジュアリーマーケットの価値観の変化に対応して、全面刷新された。日本国内では、新たなフラッグシップモデルとして、4座仕様車の「EXECUTIVE」に続き、6座仕様車のversion Lを追加した。

Comments

[rin********]

アルファードは一般人向けでLMは富裕層向けでいいね。残クレヤンキーには買えない価格設定いいと思います。

[かーくん]

日本人は超富裕層がたくさん居るので高級車の良い市場なんでしょうね。