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グレード情報シエンタハイブリッド

歴代モデル1件シエンタハイブリッド

ユーザーレビュー154件シエンタハイブリッド

シエンタハイブリッド

  • 燃費が良い
  • 荷物がたくさん積める
  • 操作しやすい

平均総合評価

4.4
走行性能:
3.3
乗り心地:
3.6
燃費:
4.2
デザイン:
4.1
積載性:
4.2
価格:
3.6

専門家レビュー4件シエンタハイブリッド

所有者データシエンタハイブリッド

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. ハイブリッド G_7人乗り(CVT_1.5)
    2. G クエロ_7人乗り(CVT_1.5_ハイブリッド)
    3. G_7人乗り(CVT_1.5_ハイブリッド)
  • 人気のカラー

    1. パール
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    77.5%
    女性
    21.1%

    その他 1.2%

  • 人気の乗車人数

    5
    20.5%
  • 居住エリア

    1. 関東地方 35.7%
    2. 近畿地方 20.5%
    3. 東海地方 15.3%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 シエンタ

平均値を表示しています。

シエンタ

シエンタの中古車平均本体価格

149.3万円

平均走行距離47,648km

買取情報シエンタハイブリッド

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メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

リセール価値シエンタハイブリッド

走行距離別リセール価値の推移

シエンタハイブリッド
グレード:
ハイブリッド G_7人乗り(CVT_1.5)

5年後の売却予想価格

新車価格

232.0万円

売却予想価格

56.6万円

新車価格の 24%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 98万円 77万円

57万円

新車価格の
24%

36万円

新車価格の
15%

1万km 96万円 71万円 47万円 22万円
2万km 92万円 60万円 27万円 0万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて シエンタハイブリッド

2018年9月

■2018年9月
トヨタは、コンパクトミニバンの「シエンタハイブリッド」を2018年9月11日にマイナーチェンジ、同日に販売を開始した。

今回のマイナーチェンジではフロントバンパー、フロントグリル、ヘッドライト、リヤコンビランプ、ホイールキャップのデザインをデザインを変更。ボディカラーには2トーン全6色を新設定し、モノトーンは新規設定色のベージュ(2列シート車専用色)などを含む、全10色を設定した。

インテリアはこれまでの3列シートに加え、5人乗りの2列シート車「FUNBASE X」、「FUNBASE G」を新たにラインアップした。2列目シートバックを倒すことで最大荷室長2065mmのフラットなフロアが得られ、26インチのマウンテンバイク2台の収納や車中泊などのアクティブな使い勝手に対応させている。デッキ両側に9つのうユーティリティホールが設置され、販売店装着オプションのユーティリティフックやシステムバーと組み合わせることで、さまざまなアクティビティ用途に対応した荷室の使い方が可能という。

装備では「パワースライドドア予約ロック機能(スマートロック操作)」を新設定。パワースライドドアのクローズ中に施錠操作を行うと、クローズ後に施錠される便利機能だ。また、後席への荷物の置き忘れを通知する「リヤシートリマインダー」を日本初採用。後席ドアの開閉でシステムが作動し、走行後に車両を停車してイグニッションをオフにすると
マルチインフォメーションディスプレイに荷物置き忘れ防止の通知メッセージが表示される(マルチインフォメーションディスプレイ装着車に標準装備)。

先進安全装備では、アクセルとブレーキを踏み間違えた時などに障害物を検知して自動でブレーキを作動させる「インテリジェントクリアランスソナー(パーキングサポートブレーキ<静止物>)」を「G Cuero」に標準装備。歩行者(昼間)検知機能を追加した「トヨタセーフティセンス」を「G Cuero」、「G」、「FUNBASE G」に標準装備した。

ハイブリッドシステムについては燃費を改善し、従来の27.2㎞/Lから28.8㎞/L(JC08モード)に向上。平成32年度燃費基準+50%を達成している。

■2019年10月
トヨタは、コンパクトミニバンの「シエンタ」に特別仕様車「ファンベース G“グランパー”」と「G“グランパー”」を設定して、2019年10月4日に発売した。

「“グランパー”」は「ファンベース G」と「G」をベースに、グランピング(※グラマラスとキャンピングを掛け合わせた造語)をはじめカジュアルなアウトドアの雰囲気に合う特別仕様車。外装は、ドアミラーカバーやアウトサイドドアハンドル、ホイールキャップなど、随所にブラック加飾を採用した。内装は、コハクを配色したファブリックシート表皮を特別設定して、アウトドアシーンに映える仕様とした。また、「外遊び」がより楽しくなるアクセントとして、専用グレードエンブレムと専用フロアマットを販売店装着オプションとして設定した。

またブラック基調の特別アクセサリーとして、TRD製“グランパー”専用パーツを販売店装着オプションで設定。「“グランパー”」のアウトドアカジュアルテイストなデザインを一層引き立てている。

■2020年1月
トヨタは、コンパクトミニバンの「シエンタ」に特別仕様車「ファンベース G“セーフティエディション”」と「G“セーフティエディション”」を設定して、2020年1月7日に発売した。

「“セーフティエディション”」は「ファンベース G」と「G」をベースに、駐車場などでのアクセルとブレーキの踏み間違いやアクセルの踏みすぎなどで起こる衝突被害の軽減に寄与するインテリジェントクリアランスソナー[パーキングサポートブレーキ(静止物)]と、目視しにくい周囲の安全確認をサポートするパノラミックビュー対応ナビレディパッケージを特別装備して、安全・安心装備を充実させた。

また、快適装備のスーパーUVカット&シートヒーターパッケージを採用。インテリアは、ベース車ではアクセントカラーがオレンジのインストルメントパネルを全てブラックとすることで、室内をシックなイメージに仕上げている。

ボディカラーは、ホワイトパールクリスタルシャインを含む全4色を設定した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。