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グレード情報スペーシアカスタムハイブリッド

歴代モデル1件スペーシアカスタムハイブリッド

マイナーチェンジ一覧3件2017年12月〜デビュー スペーシアカスタムハイブリッド

ユーザーレビュー218件スペーシアカスタムハイブリッド

スペーシアカスタムハイブリッド

  • 室内空間が広い
  • 車高が低い
  • 操作しやすい

平均総合評価

4.6
走行性能:
4.1
乗り心地:
3.8
燃費:
3.7
デザイン:
4.4
積載性:
4.0
価格:
3.5

専門家レビュー3件スペーシアカスタムハイブリッド

所有者データスペーシアカスタムハイブリッド

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. カスタム ハイブリッド XSターボ(CVT_0.66)
    2. カスタム ハイブリッド XSターボ(CVT_0.66)
    3. カスタム ハイブリッド XSターボ(CVT_0.66)
  • 人気のカラー

    1. パール
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    19.3%
  • 男女比

    男性
    72.1%
    女性
    25.9%

    その他 1.8%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 25.0%
    2. 近畿地方 21.8%
    3. 東海地方 12.9%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 スペーシア

平均値を表示しています。

スペーシア

スペーシアの中古車平均本体価格

141.6万円

平均走行距離27,350km

買取情報スペーシアカスタムハイブリッド

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リセール価値スペーシアカスタムハイブリッド

走行距離別リセール価値の推移

スペーシアカスタムハイブリッド
グレード:
カスタム ハイブリッド XSターボ(CVT_0.66)

5年後の売却予想価格

新車価格

178.0万円

売却予想価格

68.0万円

新車価格の 38%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 86万円 77万円

68万円

新車価格の
38%

59万円

新車価格の
33%

1万km 85万円 73万円 61万円 49万円
2万km 82万円 65万円 47万円 30万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて スペーシアカスタムハイブリッド

2017年12月

■2017年12月
スズキは、ハイトワゴンタイプの軽自動車「スペーシアカスタム」を2017年12月14日にフルモデルチェンジし、同日に販売を開始した。

2017年の東京モーターショーで「スペーシアコンセプト」で登場したファミリーワゴン。2代目は「ワクワク、楽しさ」を感じさせる新しいスタイルを提案し、スーツケースをモチーフとしたスタイリングを採用。カスタムは大型メッキフロントグリルやLEDヘッドランプ、ワイド感を強調するアンダーグリルやLED加飾、構えたサイドアンダースポイラー、リヤバンパーなどにより、存在感のあるデザインとした。

インテリアは水平基調で伸びやかさと見晴らしのよさを表現したインパネを装着。運転席前の視界を確保し、開放感のある室内空間を演出した。インテリアにもスーツケースをモチーフとしたカラーパネルを採用し、エクステリアと一体感のあるデザインとした。内装色はブラックを基調とし、シルバー加飾をアクセントとすることで迫力ある仕上がりに。赤ステッチの施された本革巻きステアリングとシフトノブ、肩まわりを強調したレザー調専用シート(ハイブリッドXS、ハイブリッドXSターボ)も採用されるなど、標準仕様とは趣の異なる仕上がりだ。

プラットフォームには軽量化と高剛性を両立させた「HEARTECT(ハーテクト)」を採用。低床を維持しながら全高を上げ、ホイールベースも先代より35mm長い2460mmとすることでキャビンスペースを拡大した。また。前後席のヒップポイントを高めて見晴らしのいい視界を確保。前後の左右乗員間距離を30mm、ショルダールームを25mm拡大、後席はヘッドクリアランスも45mm拡大し、さらにリラックスできる空間とした。

フロントガラス左脇にサイドアンダーミラーを、バックドア上部に後方視界支援ミラーを設置することで死角を減らし、運転のしやすさを向上。また、リヤステップ高を345mmとし、Bピラーの乗降グリップの位置を低く抑えることで、大人も子供も乗りやすいレイアウトとしたほか、後席両側スライドドアはスライド開口幅を20mm拡大し、開口高も20mm高くすることで乗降性を向上。パワースライドドアには閉まる動作中にドアロックを予約できる「パワースライドドア予約ロック機構」、任意の位置でスライドドアを一時停止できる「パワースライドドア一時停止機能」を採用した。

ワンアクションで格納・復帰できるワンタッチダブルフォールディング式リヤシートを採用し、リヤシート背面に設置した後席スライド用ストラップでシートのスライド操作が可能となるなど、使い勝手も向上させた。引き出し式のインパネボックス(助手席)、助手席シートアンダーボックスなど、前後席に豊富な収納スペースを設置。荷室スペースについても後席を格納することで一般的な27インチの自転車を積むことが可能だ。

エンジンはターボとNAを設定し、全車にマイルドハイブリッドが搭載される。高出力化したISG(モーター機能付き発電機)と大容量化したリチウムイオンバッテリーによって最長10秒間のモーターによるクリープ走行が可能。また、約100㎞/hまでの加速時にモーターアシストを実施、約10㎞/h以下の減速時にアイドリングストップを行うなど、燃料消費を抑制することで24.0~28.2㎞/LのJC08モード燃費を実現している。

単眼カメラと赤外線レーザーレーダーによる衝突被害軽減ブレーキ「デュアルセンサーブレーキサポート」をはじめ、誤発進抑制機能、車線逸脱警報機能、ふらつき警報機能、先行車発進お知らせ機能、ハイビームアシスト機能、さらに軽では初となる後退時の衝突被害軽減ブレーキを標準装備(非装着車も設定)した点も見逃せない。ヘッドアップディスプレイ装着車には「標識認識機能」をスズキで初めて採用。さらに前席サイドエアバッグを標準装備、ハイブリッドXSターボにはカーテンエアバッグも装備するなど、充実した安全装備もスペーシアカスタムの特徴である。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。