ローバー のみんなの質問

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今の時代、マイカーでMT車をあえて選ぶ人たちは、何事にも向上心が高かったり、こだわりがつよかったり、そういう傾向あるでしょうか?

仕事で使うとかは除外して、あくまでマイカーで敢えてMT選ぶようなタイプです。
私もMT車乗ってますが、自分でいうのもなんですが向上心は強い方です。

運転がうまいとは、けしていいませんが(全くうまいともおもってない)、ただ、AT車に比べると色々操作でやることがあり、繊細さも要求されるので、ドライブの伸びしろを楽しめる。自分の運転の成長を楽しめる。というのにATにはないMTの魅力を感じます。

仕事や他の趣味(語学、楽器)などもあらゆることに、自分が成長するプロセスを楽しめるタイプです。努力したり、コツコツするのが好きで。そういう性分が、MT車を選ぶ一大要因になっていると感じています。

話は変わりますが、うちの職場はかなり専門的な職業で、難易度の高い国家資格も要求される職場なのですが、不思議なことにマイカー持ってる人の過半数の男女がMT車選択しています(スポーツカーでなく普通の軽自動車、コンパクトカーでもMT選択してる人が多い)。全然車関係の職場でなく、オフィスワークです。職業も独特で、マニアックな職業です。

うちの親父もずっとMT車を乗り続けていますが(セリカ→RX7→インテR→ローバーミニ→ポルシェ964。今は後期高齢者でマツダロードスター。全てMT車)、他にもオーディオ、カメラ、ラジコンなど趣味に対してのこだわりはかなり強いと思います。

そう考えると今の時代MT選ぶ人は向上心が強い人、物事に対してのこだわりが強い人が選ぶ傾向が強いのではないか?と思うのですがどうでしょうか??
他にもMT車を選ぶ人たちの人間的特徴とかあるでしょうか?

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回答一覧 (26件)

  • 拘りが有るのは確かですが、なぜMT=向上心の意味は分からないですね。

  • 向上心も何も、ボケを防ぐのが一つ、
    ペダルの踏み間違いを防ぐのが一つ。
    アラカンの私は、安全運転に気遣います。

  • ATだと操作が単純すぎて運転中の集中力が落ちて危ないからMTに戻った感じ・・
    向上心など昔ほどないしこだわって選んでもないけど、操作に慣れていれば疲労度も変わらないから運転に集中できて安全なだけ。

  • >MT車をあえて選ぶ人たちは、何事にも向上心が高かったり、
    >こだわりがつよかったり、そういう傾向あるでしょうか?

    2点あります。

    ①「向上心が強い」ということには「色々なタイプ」があります。
    「1つのことにこだわる」のも向上心ですが、「様々なことに次々にチャレンジする」というのも「向上心」です。

    「マイカーでMT車をあえて選ぶ人」は、前者の意味の「向上心が強い人」である場合もありますが、「固定観念が強く頭が固い人」である可能性もあり、その場合は「向上心とは関係ない」ということになります。

    ②「何事にも向上心が高かったり」という表現に、少し違和感を感じます。
    頭に「何事にも」が付くと、①では後者の「チャレンジ精神が旺盛なタイプ」だということになるかなと感じます。
    つまり、語感としては「時代遅れのMTなんかは早々に捨てて、パドルシフトにチャレンジ」みたいな感じの「向上心」になりそうです。

    >かなり専門的な職業で、難易度の高い国家資格も要求される職場なの
    >ですが、不思議なことにマイカー持ってる人の過半数の男女がMT車
    >選択しています

    これに関しても、「書かない方が良かった」ような気がします。
    というのは、日本の「国家資格」で最難関から2つは医師と司法試験で決まりだと思うのですけれど、私の友人の医師と弁護士はほぼ全員「AT乗り」です。
    つまり「反証」が出て来てしまうのです。

    中には学生時代に静岡県(激戦区です)でラリーをやっていたなんてのもいますが、今は医師になってAT車に乗っています。
    「仕事以外ではリラックスしていたい」のだそうで、まあそうだろうなと感じる次第です。

    質問者さんの「思い」は想像に難くないですが、それは「一般化しない」方がいいです。
    「自分の思い」を一般化し始めると、「パワハラオヤジ」の香りが漂ってしまいますから。(^^;

    ちなみに、私は40年ほどMT車に乗っていますが、クラッチが滅茶苦茶重い車なので、高速が大渋滞する時期には、絶対にその車で高速は走りません。(笑)
    左足が攣ります。(笑)

  • 職人気質、保守的な人は多い気がしますね。道具としての使い易さ、直感的な分かりやすさはMTの方が優れているからだと思います。優しく操作すれば優しい動きになるし、荒っぽい操作だと荒っぽい動きになる。1対1の動きになるから安心感がある。ATは2ペダルで確かに楽なんだけど、アクセルペダル一つで微妙な力加減をコントロールするのが難しい。どっちのユーザーもお互い痒い所に手が届かないと思ってるんじゃないかな。

  • MT歴45年になります。ATは子育て中に1台だけ乗りましたが毎日が拷問でした。ホント辛かった。
    今は子育てが終わったので拷問のようなAT車は捨てました。ホント運転中は拷問でした。辛くて辛くて我慢ならなかった。
    今はMT車2台所有で毎日が幸せです。拷問から開放されました。

    結論
    MT車が楽しいというよりAT車が拷問です。だからMTに乗ってるんです。

  • マニュアル車は3台、CVT車は1台ありますが、
    乗り始めた1985年~1987はマニュアル、
    次の1988~1990年は主にオートマ車ではあるものの、
    (それとて通勤用には4速マニュアルのhondaTODAYを新車で増車していますし・・・)
    1991年以降から2024年に至りマニュアル車が中心です。
    1990年当時は20歳代の前半でもう既に2ペダルより3ペダルの方が良いと考えたのです。
    クルマの運転というものは四六時中、一年中、年がら年中、ひっきりなしに一々一々一ギア切り替え操作とクラッチ操作をやったほうが良いんだ、と気づいたためです。
    何故なら2ペダルのオートマはそう言った運転者と車両が伴う一体感の操作は何も無いですし、それ自体が嫌になったからです。オートマじゃあペダルをただ踏んで、フットブレーキ踏んで止まってもう終わりですし。味気も何もありませんし。あとはエンジンの存在が一番の理由でしょうし、ブレーキのフィールなどもマニュアル車がとにかく自然で綺麗に止まれるのですし。
    オートマじゃあ押さえ付けてむりっくりのブレーキフィールでだめですし。

  • ちょっとMT乗りを美化しすぎかな。

    自分もMTしかあり得ない派です。

    愛車はAE86で過去はドリフト派でした。

    今もたまにサーキットに行くけど今は普通のドライバーです。

    向上心はあると思うけど自分の向上心は車にしか無かったですね。

    走り(ドリフト等)とメカと運転技術。

    仕事は大型トレーラーのドライバー。

    質問者さんとその職場の方々は素晴らしい向上心をお持ちのようですが、自分のように車のことしかできなかった人間もいます。

    あなたとその周囲の方が、向上心があって優秀だっただけ。

    MTが好きでも自分のようにそれしかできないアホもいますよ。

  • 「何事にも」は言いすぎで、共通するのは単に「趣味」だと思います。少なくとも好きだから「向上心が強い」ですし、「こだわりも強い」ことになります。

  • MT、AT 両方乗ってますが、MTが向上心というのは違うと思います。
    MTは自分が操作したように動くのでATよりよっぽど簡単です。
    ATはパドルシフトでも変速できますが、アクセルワークでも変速できます。これを自分の思い通りにアクセルワークで変速するのは MTよりよっぽど難しいですし、学習機能も付いているので、自分好みの車に仕上げるのは犬の調教より大変です。本当に向上心がないとやれません。

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