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グレード情報アウトランダーPHEV

歴代モデル2件アウトランダーPHEV

ユーザーレビュー296件アウトランダーPHEV

アウトランダーPHEV

  • 運転が楽しい
  • 室内空間が広い
  • 加速が良い

平均総合評価

4.6
走行性能:
4.4
乗り心地:
4.2
燃費:
4.3
デザイン:
3.9
積載性:
4.2
価格:
3.7

専門家レビュー6件アウトランダーPHEV

所有者データアウトランダーPHEV

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. G ナビパッケージ_4WD(2.0)
    2. G ナビパッケージ_4WD(2.0)
    3. G セーフティパッケージ_4WD(2.0)
  • 人気のカラー

    1. パール
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    94.0%
    女性
    5.0%

    その他 0.8%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 28.7%
    2. 東海地方 16.6%
    3. 近畿地方 13.7%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 アウトランダーPHEV

平均値を表示しています。

アウトランダーPHEV

アウトランダーPHEVの中古車平均本体価格

200.3万円

平均走行距離51,499km

買取情報アウトランダーPHEV

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モデル
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走行距離(km)

リセール価値アウトランダーPHEV

走行距離別リセール価値の推移

アウトランダーPHEV
グレード:
G ナビパッケージ_4WD(2.0)

5年後の売却予想価格

新車価格

423.0万円

売却予想価格

68.6万円

新車価格の 16%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 122万円 95万円

69万円

新車価格の
16%

42万円

新車価格の
10%

1万km 121万円 91万円 61万円 31万円
2万km 118万円 82万円 46万円 11万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて アウトランダーPHEV

2017年2月

■2017年2月
三菱自動車は、プラグインハイブリッドのEV「アウトランダーPHEV」を一部改良、同時に最上級グレード「Sエディション」を追加して、2017年2月9日に発売を開始した。

プラグインハイブリッドシステムは高速道路の合流などの加速時において、駆動用バッテリーからの電力供給をより持続、発電のためのエンジン始動を遅らせることで従来モデル以上にEV走行を維持できるように改良。エンジン始動性を改良したことで素早くモーターへ電力供給が可能となり、高速道路の追い越しなど力強い加速が必要な際に加速レスポンスを向上させている。

さらに駆動用バッテリーの電力消費を抑える「バッテリーセーブモード」、充電する「バッテリーチャージモード」に加え、EV走行を優先させて可能なかぎりエンジン始動を抑える「EVプライオリティモード」が新たに設定されている。充電制御を改良し、約80%までの急速充電時間を約30分から約25分に短縮。時間課金制の充電器を利用した際の負担を軽減した。

走行性能については、ショックアブソーバーのバルブ構造を見直しと減衰力の最適化により、操縦安定性と接地性を向上。リヤのトーコントロールアームのブッシュ特性を変更して直進安定性と操舵時の手応えを向上し、快適で安心感のある走りを実現した。また、車両運動統合制御システム「S-AWC」は、LOOKモードにおいて前後のモーター駆動力制御とブレーキによるアクティブヨーコントロール(AYC)制御を見直すことで旋回性能やハンドル操作に対するコントロール性を向上させている。

予防安全技術「e-Assist」についても、「衝突被害軽減ブレーキ」のセンサーをミリ波レーダーからカメラとレーザーレーダーを併用したシステムに変更。歩行者検知機能を追加するとともに衝突回避性能を向上、「車線逸脱警報システム」の警報精度も向上させて警報タイミングを最適化した。さらに「後側方車両検知警報システム(レーンチェンジアシスト機能付き)」、「後退時車両検知警報システム」を新たに採用し、「誤発進抑制機能(前進および後退時)」と「パーキングセンサー(前後)」をセットオプションとして設定。「オートマチックハイビーム」も採用されている(いずれも「M」グレードを除く)。

機能装備としては、新たに「電動パーキングブレーキ」を新たに採用。エクステリアではフロントフォグランプをLED(リフレクタータイプ)として消費電力を抑えたほか、ロービーム点灯時のヘッドライトの色調を統一した。

最上級グレードとして設定された「Sエディション」は、ビルシュタイン社製のショックアブソーバーを採用し、構造用接着剤をボディ要所に塗布することでボディ剛性を向上。スポーティグレードにふさわしい上質な乗り心地とすぐれた操縦安定性を実現した。エクステリアもフロントグリル、アルミホイールをダーククローム調で統一、BピラーとCピラーを光沢のあるブラック、前後バンパー下部のスキッドプレートをボディカラーと同色とすることでプレミアム感を演出。ルーフパネルをブラックとする2トーンカラーを設定。ブラック塗装されたルーフレールも設定されている。

インテリアについてもステアリング、メーターフード、センターコンソールアームレスト、ドアアームレスト、本革シートにレッドステッチを施し、各種パネルをシルバーのジオメトリック調に統一。「Apple CarPlay」や「Andoroid Auto TM」に対応した「スマートフォン連携ディスプレイオーディオ」も標準装備されている。

■2017年11月
三菱自動車は、プラグインハイブリッドのEV「アウトランダーPHEV」に特別仕様車「Gリミテッドエディション」を設定して、2017年11月16日に発売した。

「Gリミテッドエディション」はベーシックグレードの「M」をベースに、予防安全技術「e-Assist」を採用して、安全性を向上した。また装着率約80%の人気メーカーオプションの100V AC電源(1500W)をはじめ、ステアリングヒーターや自動防眩ルームミラー、雨滴感応オートワイパーを標準装備して、快適なドライブをサポートする。

外観は18インチラウンドリムタイプアルミホイール及び225/55R18タイヤ(マッド&スノー)、LEDフォグランプを採用し、高級感を演出した。ボディカラーは、ホワイトパール(有料色)、ブラックマイカ、スターリングシルバーメタリックの全3を設定した。


※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。