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グレード情報Eクラス ステーションワゴン

ユーザーレビュー60件Eクラス ステーションワゴン

Eクラス ステーションワゴン

  • 荷物がたくさん積める
  • 高速走行が快適
  • 乗り心地が良い

平均総合評価

4.6
走行性能:
4.3
乗り心地:
4.4
燃費:
4.3
デザイン:
4.5
積載性:
4.7
価格:
3.8

専門家レビュー4件Eクラス ステーションワゴン

所有者データEクラス ステーションワゴン

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. E220d ステーションワゴン アバンギャルド_RHD(AT_2.0)
    2. E220d ステーションワゴン アバンギャルド スポーツ(本革仕様)_RHD(AT_2.0)
    3. E250 ステーションワゴン アバンギャルド スポーツ(本革仕様)_RHD(AT_2.0)
  • 人気のカラー

    1. シルバー
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    16.1%
  • 男女比

    男性
    91.6%
    女性
    6.8%

    その他 1.3%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 53.9%
    2. 近畿地方 16.8%
    3. 東海地方 11.9%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 Eクラスワゴン

平均値を表示しています。

Eクラスワゴン

Eクラスワゴンの中古車平均本体価格

471.3万円

平均走行距離36,118km

買取情報Eクラス ステーションワゴン

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リセール価値Eクラス ステーションワゴン

走行距離別リセール価値の推移

Eクラス ステーションワゴン
グレード:
E220d ステーションワゴン アバンギャルド_RHD(AT_2.0)

5年後の売却予想価格

新車価格

780.0万円

売却予想価格

94.6万円

新車価格の 12%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 180万円 137万円

95万円

新車価格の
12%

52万円

新車価格の
7%

1万km 178万円 130万円 83万円 35万円
2万km 173万円 116万円 59万円 3万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて Eクラス ステーションワゴン

2019年3月

■2019年3月
メルセデス・ベンツ日本は、「Eクラス(ステーションワゴン」の「E200 ステーションワゴン アバンギャルド」と「E200 ステーションワゴン 4マチック アバンギャルド」を一部改良、あわせて「E300 ステーションワゴン アバンギャルド スポーツ」を導入して、2019年3月22日に発表、同日より注文受付を開始した。

「E200 ステーションワゴン アバンギャルド」と「E200 4マチック ステーションワゴン アバンギャルド」は、新開発の1.5リッター直列4気筒ターボエンジン「M264」と「BSG(ベルトドリブン・スターター・ジェネレーター)」、「48Vボルト電気システム」などの新技術を採用。効率性や快適性、高性能化を同時に実現したパワートレインを搭載した。

「E300 ステーションワゴン アバンギャルド スポーツ」は、「E200」と同じ「M264」の中でも、排気量が2.0リッターとなる直列4気筒エンジンを搭載。ツインスクロールターボチャージャーと可変バルブリフトシステム「CAMTRONIC」を採用し、低回転から高回転まで伸びやかな加速を可能にした。従来の「E250」と比較して、最高出力が47PS(35kW)向上し、258PS (190kW)を発揮。最大トルクが20N・m向上して370N・mとなり、低回転から高回転まで伸びやかな加速を実現した。

2019年10月1日には価格改定を実施した。

■2020年3月
メルセデス・ベンツ日本は、「Eクラス ステーションワゴン」に特別仕様車「ローレウスエディション」を設定、あわせて「E300 アバンギャルド スポーツ」の装備を一部改良して、2020年3月31日に注文受付を開始した。

今回ラインアップに追加する特別仕様車「ローレウスエディション」は、「E200 アバンギャルド」、「E200 4マチック アバンギャルド」、「E200d アバンギャルド」をベースに開発。スポーティなエクステリアを演出するAMGスタイリングパッケージや、Qi規格対応機種の携帯電話を無線充電するワイヤレスチャージング機能、ヘッドアップディスプレイを標準装備した。

また新たに、ナッパレザー内装やシートヒーター(後席)、ハイエンドオーディオメーカー であるブルメスター社と共同開発した、Burmester サラウンドサウンドシステムなどを装備する「エクスクルーシブパッケージ」をオプション設定。さらに、すべてのローレウスエディションのセンターコンソールには「Laureus」のロゴがデザインされたバッジを装着した。

そのほか、「パノラミックスライディングルーフ」を標準装備した。

「E300 アバンギャルド スポーツ」の一部改良では、ラジエーターグリルやドアミラーハウジング、ウインドウトリムなどをクロームからハイグロスブラックへ変更。さらにスポーティなイメージに仕上げている。


※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。