1960年に乗用車市場に参入したマツダ。1967年には、マツダの象徴とも言えるロータリーエンジンを初搭載したコスモスポーツを発売している。その後、ファミリア、RX-7、そして2人乗り小型オープンスポーツカーのロードスターなど、スポーティで個性的な車を送り出してきた。2010年にはマツダの次世代技術の総称である「SKYACTIV」を発表。特にクリーンディーゼルエンジンを搭載したCX-5やアテンザは大きな話題となった。コンパクトカーのデミオをはじめ、アクセラなど、スポーティーなイメージのラインアップが特徴だ。
新車価格帯:
570.0万円〜646.3万円
新車価格帯:
326.7万円〜567.1万円
新車価格帯:
289.9万円〜375.3万円
新車価格帯:
379.6万円〜438.2万円
※すべての新車価格はメーカー発表当時の税込価格です。
4.8点(767件)
4.8点(55件)
4.7点(517件)
25.0Km/L〜33.4Km/L
30.2Km/L〜33.1Km/L
27.5Km/L〜30.4Km/L
現行 CX-3
現行 CX-30
現行 CX-30 ハイブリッド
現行 CX-5
現行 CX-60
現行 CX-60 PHEV
現行 CX-80
現行 MAZDA2
現行 MAZDA3 セダン
現行 MX-30
現行 MX-30 EVモデル
現行 キャロル
現行 CX-3
現行 CX-30
現行 CX-30 ハイブリッド
現行 CX-5
現行 CX-60
現行 CX-60 PHEV
現行 CX-80
現行 MAZDA2
現行 MAZDA3 セダン
現行 MX-30
現行 MX-30 EVモデル
現行 キャロル
現行 キャロルハイブリッド
現行 ファミリアバン
現行 フレア
現行 フレアクロスオーバー
現行 フレアワゴン
現行 フレアワゴンタフスタイル
現行 ボンゴトラック
現行 ボンゴバン
現行 ボンゴブローニイバン
※すべての新車価格はメーカー発表当時の税込価格です。
平均本体価格:190.8万円
平均本体価格:220.1万円
平均本体価格:373.3万円
平均本体価格:270.0万円
平均本体価格:206.8万円
デアゴスティーニ週刊『マツダ RX-7』が2025年5月に創刊! “FD3S”の特別限定車「RX-7 スピリットR」を1/8スケールでモデルアップ
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5点
S13_ND2 さん 2025年5月10日
メーカー・モデル: マツダ ロードスター グレード:RS(MT_1.5) 2024年式 乗車形式:マイカー
とにかくカッコイイです😍 運転していてとても楽しいし、長時間運転していても疲れにくいと思います。 この車で色んな道を走って色んな景色を見たいと思うし、帰り道もついつい遠回りしてしまいたくなるような、ほんと最高の相棒です😌
4点
カッツサン さん 2025年5月10日
メーカー・モデル: マツダ ユーノスコスモ グレード:- 乗車形式:マイカー
所有欲を満たすだけ出なく 手放す時にも希少車で高額買取となりコスパ良が良い
5点
リード さん 2025年5月9日
メーカー・モデル: マツダ キャロル グレード:GF(MT_0.66) 2019年式 乗車形式:マイカー
新車価格100万以下なのに、もの凄く満足出来るクルマ
ロードスターのオートマチックは初めてスポーツカーに乗る人間にはハードルが高いですか。
2025.5.10
ベストアンサー:全然大丈夫、 ハードルなんてないですよ。
車の購入で、スバルのレヴォーグとマツダの6ワゴンで迷っています。 見た目だとマツダ6ワゴン、走りの楽しさを考えるとレヴォーグだと考えています。 皆さんなら...
2025.5.10
ベストアンサー:内装の質感では最近のマツダは抜きん出ています。 レヴォーグは初代は結構尖っていましたが、現行は尖ったスペックがナーフされたのでなんともな感じがあります。 さらに言えば、ディーゼルとガソリンの違いもあります。 ステーションワゴンではスバルがかなりの車種を出していますが、走りや4WDの性能が賛美される中で、燃費が悪い、維持費が高いといった部分もあります。 では、マツダ6の2.2ディーゼルとレ...
MAZDA DJデミオ 2015年式に乗っています ナビは純正のMAZDAコネクトです パーキングブレーキ線のアース落としがしたいのですがパーキングブレーキ
2025.5.10
ベストアンサー:茶色だけど、落として何するつもりなんですか?
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