ランドローバー レンジローバー 2014年1月モデル新型情報・価格・グレード

  • 燃費が良い
  • 乗り心地が良い
  • コーナリング性能が優れている

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グレード情報レンジローバー

ユーザーレビュー16件レンジローバー

レンジローバー

  • 燃費が良い
  • 乗り心地が良い
  • コーナリング性能が優れている

平均総合評価

4.9
走行性能:
4.3
乗り心地:
4.8
燃費:
3.8
デザイン:
4.7
積載性:
4.3
価格:
3.1

専門家レビュー3件レンジローバー

所有者データレンジローバー

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. ヴォーグ_RHD_4WD(AT_3.0_ディーゼル)
    2. ヴォーグ_RHD_4WD(AT_3.0_ディーゼル)
    3. 5.0 V8 ヴォーグ_RHD_4WD(AT_5.0)
  • 人気のカラー

    1. グレー
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    95.7%
    女性
    4.2%

    その他 0.0%

  • 人気の乗車人数

    4
    2.4%
  • 居住エリア

    1. 関東地方 54.3%
    2. 近畿地方 14.4%
    3. 東海地方 10.1%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 レンジローバー

平均値を表示しています。

レンジローバー

レンジローバーの中古車平均本体価格

1146.8万円

平均走行距離49,324km

買取情報レンジローバー

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このクルマについて レンジローバー

2014年1月

■2014年1月
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、高級SUVのレンジローバーの2014年モデルに、最新鋭のV型6気筒3.0リッターのスーパーチャージド仕様エンジンをラインナップに加え、2013年10月1日から発売すると発表した。

2014年モデルでは、V型8気筒5.0リッターの自然吸気エンジンに代わり、V型6気筒3.0リッターの直噴スーパーチャージド仕様エンジンを搭載した。このエンジンは250kW(340ps)/450N・mのパワー&トルクを発生して電子制御8速ATと組み合われるとともに、ストップ/スタート・システムを標準装備することで、燃費性能を高めている。

なお、このストップ/スタート・システムは、レンジローバーの2014年モデル全車に標準装備されている。

また渡河時の水深限界などを表示するウェイド・センシング機能やパークアシスト機能、さらに駐車場から後退して出庫するときの交差交通の危険を知らせるリバース・トラフィック・ディテクションなどの機能が新たにオプション設定された。


■2014年3月
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは2014年3月3日、ランドローバーの頂点に立つレンジローバーにロングホイールベース仕様車を追加した。昨年のドバイやロサンゼルスの国際モーターショーにて公開されていたモデルで、レンジローバーとしては20年振りのロングホイールベース車の復活となる。

英国などの欧州には伝統的なロングホイールベースのサルーンカーに対する根強い需要があると同時に、それに代わる究極のSUVとしてロングホイールベース仕様のSUVを求めるユーザーもいる。そうした需要に応えるものだ。

レンジローバー・ロングホイールベース仕様車は、後輪前方のボディシェルを延長することで、後部座席のレッグルームが200mm拡大した。その外観デザインは、トレードマークともいえるフローティングルーフとレンジローバーの独特なシルエットが維持されていて、一目でレンジローバーシリーズであることがわかる。

ボディの左右には、「L」のバッジがアクセントとして備えられ、ロングホイールベース車であることを示している。

後部座席は、ベンチシート、または2座のエグゼクティブクラスシートが選択でき、エグゼクティブクラスシートでは、背もたれのリクライニング角度が、スタンダードホイールベース仕様車の9度より8度も深い17度となる。助手席シートをアウェイ機能で前方にスライドすることで、さらなるスペースと快適性が生まれる。

ロングホイールベース仕様車では、電動サイドドアブラインドやスライディング・パノラミックルーフが標準装備され、収納スペースも追加されて利便性を高めている。

グレードは3.0 V6 SC ヴォーグとオートバイオグラフィーの2グレードが設定されている。


■2014年7月
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは2014年3月3日、ランドローバーの頂点に立つレンジローバーにロングホイールベース仕様車を追加した。昨年のドバイやロサンゼルスの国際モーターショーにて公開されていたモデルで、レンジローバーとしては20年振りのロングホイールベース車の復活となる。

英国などの欧州には伝統的なロングホイールベースのサルーンカーに対する根強い需要があると同時に、それに代わる究極のSUVとしてロングホイールベース仕様のSUVを求めるユーザーもいる。そうした需要に応えるものだ。

レンジローバー・ロングホイールベース仕様車は、後輪前方のボディシェルを延長することで、後部座席のレッグルームが200mm拡大した。その外観デザインは、トレードマークともいえるフローティングルーフとレンジローバーの独特なシルエットが維持されていて、一目でレンジローバーシリーズであることがわかる。

ボディの左右には、「L」のバッジがアクセントとして備えられ、ロングホイールベース車であることを示している。

後部座席は、ベンチシート、または2座のエグゼクティブクラスシートが選択でき、エグゼクティブクラスシートでは、背もたれのリクライニング角度が、スタンダードホイールベース仕様車の9度より8度も深い17度となる。助手席シートをアウェイ機能で前方にスライドすることで、さらなるスペースと快適性が生まれる。

ロングホイールベース仕様車では、電動サイドドアブラインドやスライディング・パノラミックルーフが標準装備され、収納スペースも追加されて利便性を高めている。

グレードは3.0 V6 SC ヴォーグとオートバイオグラフィーの2グレードが設定されている。

同年7月12日にはアダプティブ・クルーズ・コントロールやブラインド・スポット・モニターなどのドライバーアシスト装備を搭載して利便性と安全性を向上するとともに、パノラミック・グラスルーフや21インチアロイホイールなどを装備した特別仕様車「3.0 V6 ヴォーグ プレミアムエディション」を30台限定で発売した。


※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。