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グレード情報ディフェンダー

ユーザーレビュー138件ディフェンダー

ディフェンダー

  • 乗り心地が良い
  • 運転が楽しい
  • 雰囲気が良い

平均総合評価

4.7
走行性能:
4.2
乗り心地:
4.6
燃費:
3.5
デザイン:
4.9
積載性:
3.8
価格:
3.6

専門家レビュー3件ディフェンダー

所有者データディフェンダー

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. 110 Xダイナミック HSE D300_RHD_AWD(AT_3.0_ディーゼル)
    2. 110 Xダイナミック HSE D300_RHD_AWD(AT_3.0_ディーゼル)
    3. 110 S D300_RHD_AWD(AT_3.0_ディーゼル)
  • 人気のカラー

    1. グレー
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    91.8%
    女性
    6.7%

    その他 1.4%

  • 人気の乗車人数

    7
    2.5%
  • 居住エリア

    1. 関東地方 42.3%
    2. 近畿地方 19.6%
    3. 東海地方 12.8%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 ディフェンダー

平均値を表示しています。

ディフェンダー

ディフェンダーの中古車平均本体価格

1005.6万円

平均走行距離10,155km

買取情報ディフェンダー

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このクルマについて ディフェンダー

2022年6月

■2022年6月
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、「ランドローバー・ディフェンダー」の2023年モデルを2022年6月7日に発表、同日より受注を開始した。

2023年モデルでは、「90(ナインティ)」と「110(ワンテン)」という既存の2つのボディタイプに加えて、さらにボディをロング化した「130(ワンサーティ)」を新たに設定した。「130」は、ディフェンダーらしいシルエットを維持しつつ、最大8人でのオールテレイン・アドベンチャーを可能にしている。リアオーバーハングを340mm伸長して、2-3-3のレイアウトの3列シートを採用。3列すべてのシートにゆったりとしたヘッドルームとレッグルームを確保した。3列目シートを使用した状態でも広いラゲッジスペースがあり、シートを格納するとさらに大きなスペースが出現する仕組みとなっている。また標準装備のパノラミックガラスルーフに加え、3列目の頭上に2つ目のサンルーフを装備して、快適性や利便性を向上した。

「130」はさらに、11.4インチの大型タッチスクリーンを備えたインフォテインメントシステム「Pivi Pro」や電子制御エアサスペンション、空気清浄システムプラス(ナノイー X、PM2.5フィルター付)を標準装備。4ゾーンクライメートコントロールやボディカラーのセドナレッドを「130」限定のオプションとして設定している。

あわせて、ディフェンダーの全グレードでも一部改良を実施。装備やオプションを見直し、空気清浄システムプラスやノンレザーの新素材アバンテックを使用したレジストシートを選択可能とした。

また「130」の導入を記念した特別仕様車「130 ローンチエディション」を設定し、30限定で同日から7月10日までの期間限定で受注した。コールドクライメートパックやオフロードパック、アドバンスドオフロードケーパビリティパックなどを装備し、ボディカラーは、フジホワイト、セドナレッド、カルパチアングレイの3色を用意している。



■2022年9月
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、「ランドローバー・ディフェンダー」に特別仕様車「75TH リミテッドエディション」を設定して、2022年9月15日から同年10月16日まで受注を行う。限定数は「90」が75台、「110」が150台の合計225台。

今回発売された「75TH リミテッドエディション」は、1948年のアムステルダムモーターショーで「ランドローバー シリーズ1」を発表してから2023年で75周年を迎えることを記念した特別仕様車だ。「90」と「110」の「HSE」をベースにしており、「90」は2.0リッター直列4気筒INGENIUMガソリンエンジン、もう一方の「110」はマイルドハイブリッドテクノロジー(MHEV)を採用した3.0リッター直列6気筒INGENIUMディーゼルエンジンを搭載している。

ボディカラーは、「ディフェンダー」では初となるアイコニックなグラスミアグリーンを専用で採用し、20インチアロイホイールとホイールセンターキャップも同色に仕上げている。また75周年グラフィックやセレスシルバーのバンパー、プライバシーガラスなどを組み合わせた。

インテリアにも、グラスミアグリーンパウダーコートブラッシュドフィニッシュのクロスカービームやレーザーエッチングディテールが施されたエンドキャップを採用。エボニーレジストシートやセンターコンソールサイドのホッケースティックには、「ディフェンダー」で最も頑丈なファブリックであるロバステックを使用している。

その他、3Dサラウンドカメラやコンフィギュラブルテレインレスポンス、MERIDIANサウンドシステム、マトリックスLEDヘッドライト、11.4インチの大型タッチスクリーンを備えたインフォテインメントシステム「Pivi Pro」、ヘッドアップディスプレイ、ワイヤレスデバイスチャージングなどの先進機能を装備。またファブリックルーフ(格納式)や14ウェイ電動フロントシート(ヒーター&クーラー付き)、ステアリングホイール (ヒーター付)、3ゾーンクライメートコントロールを装備して、快適性を高めている。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。