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グレード情報ラングラー

ユーザーレビュー174件ラングラー

ラングラー

  • かっこいい
  • 操作しやすい
  • パーツが充実

平均総合評価

4.8
走行性能:
4.4
乗り心地:
3.5
燃費:
2.9
デザイン:
4.9
積載性:
3.0
価格:
3.6

専門家レビュー3件ラングラー

所有者データラングラー

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. アンリミテッド サハラ_RHD_4WD(AT_2.0)
    2. アンリミテッド サハラ_RHD_4WD(AT_2.0)
    3. アンリミテッド サハラ_RHD_4WD(AT_3.6)
  • 人気のカラー

    1. グレー
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    88.3%
    女性
    10.1%

    その他 1.4%

  • 人気の乗車人数

    4
    5.7%
  • 居住エリア

    1. 関東地方 40.7%
    2. 近畿地方 16.7%
    3. 東海地方 14.0%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 ラングラー

平均値を表示しています。

ラングラー

ラングラーの中古車平均本体価格

636.3万円

平均走行距離19,402km

買取情報ラングラー

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このクルマについて ラングラー

2023年2月

■2023年2月
ステランティスジャパンは、ジープの本格オフローダー「ラングラー」の価格を変更して、2023年2月10日に実施した。

■2023年4月
ステランティスジャパンは、ジープの本格オフローダー「ラングラー」でもひと際高いオフロード性能を誇る「ラングラー ルビコン」に、限定車「ラングラー ルビコン リミテッドエディション ウィズ サンライダーフリップトップ フォー ハードトップ」を設定し、2023年4月22日より販売を開始する。限定台数は250台。

今回の限定車は、高い悪路走破性を備える「アンリミテッド ルビコン」をベースに、前席頭上に付け替えが可能な「フリップトップ」と呼ばれる開閉式のソフトトップを備えるほか、通常のラインナップには設定がないV6エンジンを搭載したモデルだ。

この「フリップトップ」は手動で簡単に開閉が可能で、オープントップルーフの解放感を気軽に楽しむことができるほか、標準のハードトップも付属しているため、気分に合わせて付け替えが可能となっている。

パワートレインは、カタログモデルに設定がない3.6リッター V6 DOHCエンジンを搭載。最高出力209kW/284ps、最大トルク347Nmの大排気量自然吸気エンジンならではのリニアな出力特性で、オンロードのみならず、オフロード走行時の瞬時に巨大なトルクを引き出したい場面においても、高いパフォーマンスを発揮するという。

このほか、LEDヘッドライト(オートレベリング機能付)やレザーシート(フロントシートヒーター付)、8.4インチタッチパネルモニター付オーディオナビゲーションシステム、115Vアクセサリー電源ソケットなど、快適装備を採用したほか、アダプティブクルーズコントロール、「ParkSense フロント・リアパークアシスト」、「Parkview リアバックアップカメラ」など、安全運転をサポートする運転支援機能も充実している。

ボディカラーには、「ルビコン 4xe」で採用しているライトブルーカラーの「アールC/C」と、深いグリーンが印象的な「サージグリーンC/C」の2色が特別設定されている。


■2023年6月
ステランティスジャパンは、ジープの本格オフローダー「ラングラー」に限定車「ラングラー アンリミテッド サハラ パワートップ」を設定して、2023年5月17日に発表、同年6月3日に発売した。限定台数は300台。

今回の限定車は、「ラングラー」のスタンダードモデルとして人気の高い「アンリミテッドサハラ」をベースに、約20秒で開閉可能な電動開閉式ソフトトップ「スカイワンタッチパワートップ」を採用し、気軽にオープンエアドライブを楽しめるようにしたモデルだ。同ソフトトップは車速が90km/h以下であれば走行中でも開閉できるという。また、リアクォーターウィンドウ(荷室側面の窓)も脱着式とすることで、さらなる自然との一体感を味わうことができる。また、取り外したウィンドウを収納できる専用バッグも付属しており、リアシートの背面に収納が可能だ。

ボディカラーについては、鮮やかな「パンプキンメタリック」と、「ルビコン」でかねてより人気カラーの「スティンググレー」の2色をラインナップする。

パワートレインは、V6エンジンに匹敵するパワーと低燃費を両立した直列4気筒DOHCターボエンジンを搭載。学習機能により効率を高める8速オートマチックトランスミッションと組み合わせることで、オフローダーとしてふさわしい高いパフォーマンスを発揮する。

そのほかの装備面はベースモデルに準じており、LEDヘッドライト、シートヒーター付レザーシート、8.4インチタッチパネルモニター付オーディオナビゲーションシステム、115Vアクセサリー電源ソケット等に加え、アダプティブクルーズコントロールやParkSense フロント・リアパークアシスト、Parkviewリアバックアップカメラ等の安全装備も標準装備する。


■2023年7月
ステランティスジャパンは、ジープの本格オフローダー「ラングラー」に特別仕様車「アンリミテッド サハラ アルティテュード」を設定して、2023年7月7日に発表、同年7月14日に300台限定で発売した。

特別仕様車「アンリミテッド サハラ アルティテュード」は「アンリミテッド サハラ」をベースに、専用のブラックアクセントを取り入れて特別感を高めたモデルだ。エクステリアでは、フロントグリルやヘッドライトベゼル、フォグランプベゼルにグロスブラックのアクセントを採用。また、グロスブラック仕上げの専用18インチアルミホイールやマットブラック仕上げのJeepバッジおよびTRAIL RATEDバッジを装備している。

インテリアでも、専用装備となるウィザードブラックのインストルメントパネルを備えてエクステリアとの統一感を図っているほか、ダークグレーのステッチを施している。さらに、夏場は断熱効果、冬場は保温効果が期待できるMopar製のハードトップヘッドライナーを搭載した。

ボディカラーは、アールC/CとブライトホワイトC/Cの2色を設定している。

■2023年10月
ステランティスジャパンはジープの本格オフローダー「ラングラー アンリミテッド」に人気のアクセサリーを搭載し、ベース車両よりもリーズナブルな価格設定とした限定車「ラングラー アンリミテッド フリーダムエディション」を設定し、2023年10月12日に発売した。限定台数は100台。

今回の限定車は、「ラングラー」の中でも最も人気のある「ラングラー アンリミテッド サハラ」をベースに、ジープ純正クラウド型ドライブレコーダー、プレミアムフロアマット(フロントおよびリア)、グラブハンドル(フロントおよびリア)を標準装着。加えて、ボンネットとフェンダーに、ジープのオリジンであるアメリカを想起させる専用の星条旗デカールを装着しながら、価格をベースモデルよりも約40万円安くおさえている。

ボディカラーは最も人気の「ブライトホワイト」、内装色はブラックとなっている。


■2024年3月
ステランティスジャパンは、ジープの本格オフローダー「ラングラー アンリミテッド」に人気のアクセサリーを搭載しつつ、ベース車両よりもリーズナブルな価格設定とした特別仕様車車「ラングラー アンリミテッド フリーダムエディション II」を設定して、2024年2月22日に発表、同年3月2日に発売した。

今回の限定車特別仕様車「ラングラー アンリミテッド フリーダムエディション II」は「ラングラー アンリミテッド サハラ」をベースに、ドライブレコーダー付きディスプレイミラーを装着して、安全性を高めたモデルだ。

さらに、「ジープを見つけたら、メッセージを付けたアヒルをジープの車上に置く」という、カナダのオーナーがきっかけでアメリカ全土に流行したアイテム「Jeep Duck(ジープ ダック)」を基にデザインしたデカールをテールゲートに貼付したほか、フロアマットにも同様の刺繡ロゴを施している。また、130mmサイズの「Big duck(ビッグ ダック)」を車載するなど、ユーモアあふれるモデルに仕上げている。

ボディカラーは、ブラック、ブライトホワイト、サージグリーンの全3色を設定した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。