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グレード情報500 (ハッチバック)

歴代モデル1件500 (ハッチバック)

ユーザーレビュー288件500 (ハッチバック)

500 (ハッチバック)

  • デザインがかわいい
  • おしゃれ
  • 乗り心地が良い

平均総合評価

4.4
走行性能:
3.8
乗り心地:
3.4
燃費:
3.9
デザイン:
4.8
積載性:
2.8
価格:
3.4

専門家レビュー3件500 (ハッチバック)

所有者データ500 (ハッチバック)

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. 500 1.2 ポップ_RHD(ATモード付シーケンシャル_1.2)
    2. 500 ツインエア ポップ_RHD(ATモード付シーケンシャル_0.9)
    3. 500S ツインエア_RHD(MT_0.9)
  • 人気のカラー

  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    77.5%
    女性
    20.9%

    その他 1.4%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 36.5%
    2. 近畿地方 16.2%
    3. 東海地方 15.4%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 500(チンクエチェント)

平均値を表示しています。

500(チンクエチェント)

500(チンクエチェント)の中古車平均本体価格

108.9万円

平均走行距離44,774km

買取情報500 (ハッチバック)

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走行距離(km)

リセール価値500 (ハッチバック)

走行距離別リセール価値の推移

500 (ハッチバック)
グレード:
500 1.2 ポップ_RHD(ATモード付シーケンシャル_1.2)

5年後の売却予想価格

新車価格

200.0万円

売却予想価格

37.1万円

新車価格の 19%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 55万円 46万円

37万円

新車価格の
19%

28万円

新車価格の
14%

1万km 54万円 43万円 31万円 20万円
2万km 52万円 36万円 20万円 4万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて 500 (ハッチバック)

2021年6月

■2021年6月
FCAジャパンは、「フィアット500」に新グレード「Cult(カルト)」と 「Dolcevita(ドルチェヴィータ)」を設定して、2021年5月25日に発表、同年6月5日に発売した。なお新グレード設定に伴い、従来の「1.2 ポップ」と「ラウンジ」は販売を終了した。

「1.2 カルト」は、クルーズコントロールやパドルスイッチ、スピードリミッターを標準装備。高速走行時の快適性や、操る楽しさを高めている。またシートカラーおよびドアトリムカラーをブルーに変更した。

「ツインエア ドルチェヴィータ」は、クルーズコントロールを標準装備して、フロントフェンダーのDolcevitaトリムバッジを追加。シートカラーはブラック/アイスの2トーンに変更した。

ボディカラーは、シチリアオレンジ(カルトのみ)とポンペイグレーの2色を新たに追加して、ボサノバホワイト、パソドブレレッドを合わせた全4色を設定。なおパソドブレレッド、シチリアオレンジ、ポンペイグレーは、オプションカラー(有償)となっている。

同年10月18日には価格改定を実施した。

■2022年1月
FCAジャパンは、「フィアット500」に特別仕様車「500 Sport(スポーツ)」を設定して、2022年1月6日に発表、同年1月15日に200台限定で発売した。

「500 スポーツ」は、スポーティな専用の内外装パーツを採用した限定車。トランスミッションは通常のATモード付5速シーケンシャルトランスミッション「デュアロジック」仕様(限定150台)のほか、5速マニュアルトランスミッション仕様(同35台)も設定した。

ボディカラーは、地中海をイメージさせる鮮やかな「イタリア ブルー」を採用。エクステリアは、エアインテークを備えた専用のフロントバンパーやサイドスカート、リアバンパー、リアルーフスポイラーを組み合わせた。またダークグレー仕上げのドアミラーカバーや、サイズアップしたY字パターンの16インチアルミホイールを装備した。

インテリアカラーは、通常ブルーもしくはブラック/アイスのところを、ブラック基調の落ち着いた雰囲気に仕上げている。また専用テクノレザー/ファブリックシートやグレー仕上げのダッシュボードパネルを装備した。

装備面では、「500 ツインエア ドルチェヴィータ」同様に、バイキセノンヘッドライト、液晶パネルに速度計や燃料計、燃費計に加え、エコインジケーターを表示するTFTメータークラスター、フルオートエアコンディショナー、車内を明るく演出するガラスルーフ(固定式)などを標準装備。また安全な車庫入れをサポートするリアパーキングセンサーを採用した。

■2022年3月
FCAジャパンは、「フィアット500」に特別仕様車「500 Giallissima(ジアリッシマ)」を設定して、2022年2月22日に発表、同年3月5日に200台限定で発売した。

「500 ジアリッシマ」は「1.2 カルト」をベースに、レザー調ステアリングホイールやパドルスイッチ、Apple CarPlayならびにAndroid Autoに対応したFM+AMチューナー付オーディオプレイヤーなどを装備。また坂道発進をサポートするヒルホールドシステムやタイヤ空気圧の異常を警告するタイヤ空気圧モニタリングシステム、START&STOPシステム(アイドリングストップ機構)を装備した。

ボディカラーは、限定車専用のハッピーイエローを採用。ブラックのエクステリアミラーハウジングを組み合わせることで、鮮やかなコントラストが目を引くエクステリアに仕上げている。

インテリアは、ボディ同色のイエローのインストルメントパネルを特別装備。またブルーのシート地を採用した。

同年4月1日には価格改定を実施した。

同年8月22日には価格改定を実施した。

■2022年9月
ステランティスジャパンは、「フィアット500」に特別仕様車「500 1.2 DOLCE(ドルチェ)」を設定して、2022年9月6日に発表、同年9月17日に530台限定で発売した。

特別仕様車「500 1.2 ドルチェ」はベーシックな「500 1.2 カルト」をベースに、上位モデル「500 ツインエア ドルチェヴィータ」相当に内外装をアップグレードしつつ、「500 ツインエア ドルチェヴィータ」に比べて450,000円低い戦略的価格設定としている。エクステリアは、クロームの輝きをアクセントに施した前後のバンパーをはじめ、バイキセノンヘッドライトやフォグランプ、15インチアルミホイールなどを装備した。

インテリアは、ブラックとアイス(薄いグレー)を組み合わせた2トーンのシート(運転席高さ調整機能付)やトリムのほか、TFTカラーメータークラスターやフルオートエアコン、5:5分割可倒式リアシート、リアパーキングセンサー、固定式ガラスルーフなどを装備して、快適性や実用性を高めている。

ボディカラーは、ボサノバ ホワイト(限定320台)、パソドブレ レッド(同130台)、ポンペイ グレー(同80台)の3色を設定した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。