ダイハツ ミライース のみんなの質問

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新車1年半のミライースです。エンジンを始動するためキーを回すとエンジンがかかった瞬間に1秒〜2秒程度ゴボゴボとかガランガランのようなエンジンが止まりそうになりその後グーンと噴き上がります。

通常ならエンジンがかかればすぐに拭き上がるはずなのですが一瞬ゴボゴボとエンジンが半がかりしている感じです。まるで燃料不足みたい?な症状が毎回ではないですがたまにあります。さらにセルは元気に回るがエンジンのかかりが悪くもう一度セルを回すと2度目は一発でかかります。ディーラーに行って故障診断機で見てもらおうと思うのですが診断機で果たして原因がわかるものなのでしょうか?診断機料が5500円とのことです。

補足

前回にディーラーに行ったときは営業か整理士かはわかりませんがエンジン始動時はアクセルをいっぱいまで踏み込んでセルを回すようにと指導されました。

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ベストアンサーに選ばれた回答

保証期間なので初期不良ではとディーラーに掛け合っては?1年半でその様な対応では困りますね!

その他の回答 (5件)

  • 保証で直しても習いなさい

  • たぶんエンジンを止めている間にオイルの気密性を失って圧縮が減ったせいで一時的にエンジンのかかりが悪くなることがあります。
    ダイハツは結構ある症状です。
    一度エンジンがかかるとその後は普通にかかります。
    機械的な問題であれば診断機には反映されにくいのでディーラーさんも判断しにくいかもしれません。

  • 診断機を使う使わないに限らず料金は発生するでしょう。
    新車1年半ですか。
    ディーラーに1年点検出したでしょ?
    自分から診断機で見てとか言った?なら料金発生しますね。
    症状だけ伝えて、ディーラーが見ましょうか?って言うまで、下手な事は発言するべきじゃないですよ。
    買ったディーラーなら、診断料って言わないような気がしますが、方針が変わったのかな?

  • 燃料ポンプが適正燃圧まで上る前にエンジンを始動してしまうため、いったんストールしそうになるのをノックセンサーが感知して補正回路を使ってエンストを回避している状態です
    セルモーターを回す前に燃料ポンプが仕事を終えて止まるまで待ってから始動してみて下さい

  • 診断機はエンジンや車両の電子制御部分の異常を検出するためのツールです。エンジンのかかりが悪い原因としては、燃料供給系統、点火系統、エンジン制御系統などが考えられ、これらは診断機で検出可能な範囲です。ただし、診断機で必ずしも全ての問題が解決するわけではありません。診断機料金については、エンジンの不調の原因を特定するための手段として、一定の価値があると考えられます。

    ※この回答はOpenAIのGPT-4で作成されており、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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