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グレード情報C5 エアクロスSUV

歴代モデル1件C5 エアクロスSUV

ユーザーレビュー51件C5 エアクロスSUV

C5 エアクロスSUV

  • 乗り心地が良い
  • パワフルなエンジン
  • おしゃれ

平均総合評価

4.6
走行性能:
4.5
乗り心地:
4.8
燃費:
4.3
デザイン:
4.4
積載性:
4.1
価格:
4.0

所有者データC5 エアクロスSUV

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. C5 エアクロス シャイン ブルーHDi_RHD(EAT_2.0)
    2. C5 エアクロス シャイン ブルーHDi ナッパレザーパッケージ装着車_RHD(EAT_2.0)
    3. C5 エアクロス シャイン ブルーHDi_RHD(EAT_2.0)
  • 人気のカラー

    1. ガンメタ
    2. パール
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    92.8%
    女性
    5.3%

    その他 1.7%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 38.6%
    2. 近畿地方 20.0%
    3. 東海地方 16.3%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 C5エアクロスSUV

平均値を表示しています。

C5エアクロスSUV

C5エアクロスSUVの中古車平均本体価格

378.9万円

平均走行距離12,484km

買取情報C5 エアクロスSUV

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このクルマについて C5 エアクロスSUV

2022年11月

■2022年11月
ステランティスジャパンは、シトロエンのクロスオーバーモデルとなる「C5エアクロスSUV」をマイナーチェンジして、2022年11月1日に発売した。

今回のマイナーチェンジでは、丸みを帯びたフロントフェイスを、新たに直線的なデザインに変更した。中央には独立タイプのダブルシェブロンを配置して、その左右に向けて縦型クロームのドットが走り、ヘッドライト内部の上下に伸びるデイタイムランニングライトへと繋っている。また、シトロエンの新世代フェイスの特徴であるV字型シグネチャーライトを採用。フロントバンパー下部にあるエアインテークのグリッドは、シトロエンの象徴であるダブルシェブロンをモチーフとしたもので、ボトムにはスキッドプレート風の装飾を追加した。フロントサイドのエアスクープとボディサイドのエアバンプには、アクセントカラーを設定。リアのLEDライトクラスターは、3D効果が際立つ立体感を強調するデザインに変更した。ルーフはブラックのルーフレールと一体となるようなバイトーンにすることで、フォルム全体を引き締めている。

インテリアでは、シトロエン独自のアドバンストコンフォートシートを全席に広げて採用した。同シートでは、ベースに低反発効果のある高密度ウレタンを用いて、表層部に15mmの厚さでやわらかなスポンジを挟む手法が用いられている。後席にはフルサイズの3席独立シートを採用。3席ともに同じ座面幅で、それぞれにリクライニング機能と150mmの前後スライド機能を備えており、好みに応じて調整が可能。上級グレードの「シャインパック」のシートは、ダークブルーのナッパレザーと、座面と背もたれの中央部分は黒のパーフォレーテッドレザーのコンビネーションを採用。フロントシートヒーターや、シートバックに内蔵された8つのエアサポートで、長距離ドライブを快適にする運転席マルチランバーサポートを採用した。「シャイン」のシートは、背もたれ中央部分がアルカンタラ、サイド部はテップレザーを用いている。いずれのシートにも、ダブルシェブロンをモチーフとしたブルーのステッチを施した。ブラックダッシュボードおよびドアアームレストのステッチもブルーで統一。センターコンソールは、コンパクトなシフトセレクターとドライブモードセレクターを採用して、小物入れの収納スペースを拡大した。足元のペダル類はアルミ仕様で仕上げている。

足回りは、定評あるシトロエン独自のハイドロニューマチックサスペンションの流れをくむ最新のシステム「プログレッシブハイドローリッククッション (PHC)」 を継承。ショックアブソーバー内にセカンダリーダンパーを組みこむことで、従来のシステムでは吸収しきれなかったショックを抑制して、快適な乗り心地を実現しているという。

その他、セーフティ&ドライバーアシストも最新のものにアップデート。アクティブクルーズコントロールには、走行ポジションを維持するレーンポジショニングアシストと、渋滞時の車両停止後、再発進を自動で行うトラフィックジャムアシスト機能を統合。また、ブラインドスポットモニターやパークアシスト、インテリジェントハイビームなどを搭載した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。