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グレード情報C3

ユーザーレビュー96件C3

C3

  • おしゃれ
  • 乗り心地が良い
  • デザインがかわいい

平均総合評価

4.5
走行性能:
4.1
乗り心地:
4.4
燃費:
3.2
デザイン:
4.8
積載性:
3.2
価格:
4.0

所有者データC3

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. シャイン_RHD(EAT_1.2)
    2. シャイン_RHD(EAT_1.2)
    3. シャイン_RHD(EAT_1.2)
  • 人気のカラー

    1. その他
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    77.9%
    女性
    19.8%

    その他 2.2%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 34.4%
    2. 近畿地方 21.6%
    3. 東海地方 17.4%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 C3

平均値を表示しています。

C3

C3の中古車平均本体価格

155.7万円

平均走行距離29,045km

買取情報C3

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メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

リセール価値C3

走行距離別リセール価値の推移

C3
グレード:
シャイン_RHD(EAT_1.2)

5年後の売却予想価格

新車価格

250.0万円

売却予想価格

9.4万円

新車価格の 4%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 51万円 30万円

9万円

新車価格の
4%

0万円

新車価格の
0%

1万km 50万円 27万円 4万円 0万円
2万km 48万円 20万円 0万円 0万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて C3

2017年7月

■2017年7月
プジョー・シトロエン・ジャポンは、「シトロエンC3」を2017年7月7日にフルモデルチェンジして、同日に販売を開始した。

先代のハッチバックからクロスオーバーデザインに一新。その造形はシトロエンならではのユニークさ、個性的な仕上がりを見せている。設定された7色のボディカラーと3色のルーフカラーを自由に組み合わせることもできる。このバイトーンに対応してフォグランプ、ドアミラー、Cピラーグラフィック、エアバンプ(サイドに装着されたエア封入の軟素材)をコーディネート。ボディは全長3995mm×全幅1750mm×、全高1495mm、ホイールベース2535mm。最低地上高を160mmを確保したSUVデザインだが、駆動方式はFFのみ。Bセグメントのコンパクトハッチ並みのサイズで、立体駐車場の使用もできる。

インテリアは居心地のよさを感じさせるようにデザインされたという。ダッシュボードは水平基調のシンプルでクリーンな仕上がり。トランクのストラップから着想を得たドアハンドルなど、ちょっとした遊び心も盛り込まれている。ワイドでゆったりとしたシートは柔らかなインナーフォームが用いられ、快適性とサポート性を両立させており、路面からの振動吸収性にも考慮したものだ。

キャビンの室内幅は先代よりも20mm広く、リヤシートのレッグルームにも余裕がもたらされている。ポケット類も充実させており、ドアポケットサイズは最大級で中身が見通ししやすい明るい配色を採用する。ラゲッジルームは300Lの容量が確保されている。

パワーユニットは最高出力81kW(110ps)、最大トルク205Nmを発生する1.2リッター3気筒ターボに6速ATの組み合わせ。このユニットはプジョー208でも用いられており、わずか1500回転で最大トルクを発揮する。JC08モード18.7㎞/Lの燃費性能とともに実用域での扱いやすさ、経済性に配慮したユニットだ。

PSAが開発したプラットフォームは新型C3のために最適化され、サスペンションは路面からの振動を効果的に吸収する、典型的なシトロエンセッティングがなされているという。

新たなアイテムとしてはシャインに装備された「シトロエン・コネクティッドカム」。これはGPSセンサーと16GBメモリーを内蔵し、207万画素のフルHDセンサーは両角120°のレンズを通して動画(20~60秒)と静止画の撮影ができ、保存されたコンテンツは無料のスマートフォンアプリをを通して、SNSなどでシェアして楽しむことができる。また、事故など衝撃を感知した際にはドライビングレコーダーとしても機能し、衝撃の前30秒、後60秒の動画を記録する。

先進安全装備では、5~82㎞/hの範囲で作動し、60㎞/h以下では歩行者の検知が可能な「アクティブセーフティブレーキ」、65㎞/h以上で走行中にウインカー操作なしに車線をはみ出そうとする際に警告する「レーンデパーチャーウォーニング」、車両斜め後方の死角に入ったクルマを検知、ドアミラー上のランプで知らせる「ブラインドスポットモニター」、車両のふらつきを検知したときに休憩を促す「ドライバーアテンションアラート」が標準装備となる。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。