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グレード情報ジュリエッタ

歴代モデル1件ジュリエッタ

ユーザーレビュー144件ジュリエッタ

ジュリエッタ

  • おしゃれ
  • 見た目が美しい
  • 室内空間が広い

平均総合評価

4.4
走行性能:
4.3
乗り心地:
3.7
燃費:
3.3
デザイン:
4.6
積載性:
3.3
価格:
3.5

所有者データジュリエッタ

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. スポルティーバ_RHD(Alfa TCT_1.4)
    2. コンペティツィオーネ_RHD(Alfa TCT_1.4)
    3. コンペティツィオーネ_RHD(Alfa TCT_1.4)
  • 人気のカラー

  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    90.8%
    女性
    7.7%

    その他 1.4%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 41.2%
    2. 近畿地方 17.3%
    3. 東海地方 13.3%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 ジュリエッタ

平均値を表示しています。

ジュリエッタ

ジュリエッタの中古車平均本体価格

127.6万円

平均走行距離53,924km

買取情報ジュリエッタ

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走行距離(km)

リセール価値ジュリエッタ

走行距離別リセール価値の推移

ジュリエッタ
グレード:
スポルティーバ_RHD(Alfa TCT_1.4)

5年後の売却予想価格

新車価格

370.0万円

売却予想価格

21.0万円

新車価格の 6%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 44万円 33万円

21万円

新車価格の
6%

9万円

新車価格の
3%

1万km 43万円 28万円 13万円 0万円
2万km 40万円 19万円 0万円 0万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて ジュリエッタ

2014年6月

■2014年6月
フィアットクライスラージャパンは、アルファロメオブランドの主力モデルであるジュリエッタのラインナップをリニューアルし、2014年6月7日に発売すると発表した。

新ラインナップはベースグレードのスプリントとスポルティーバの2グレードで、外観デザインはフロントグリルのデザインを変更し、フォグランプベゼルをクロームに変更するなどの小改良が加えられた。インテリアも内装のデザインが変更されたほか、ステアリングホイールにアルファロメオの盾型グリルを模したデザインが採用されている。

機能装備ではタイヤの空気圧をモニターするTPMSやローンチコントロールが追加されている。



■2014年11月
フィアットクライスラージャパンは、アルファロメオブランドの主力モデルであるジュリエッタのラインナップをリニューアルし、2014年6月7日に発売した。

新ラインナップはベースグレードのスプリントとスポルティーバの2グレードで、外観デザインはフロントグリルのデザインを変更し、フォグランプベゼルをクロームに変更するなどの小改良が加えられた。インテリアも内装のデザインが変更されたほか、ステアリングホイールにアルファロメオの盾型グリルを模したデザインが採用されている。

機能装備ではタイヤの空気圧をモニターするTPMSやローンチコントロールが追加されている。

同年11月1日にはスプリントをベースに、新デザインの17インチアロイホイールやアルミマット仕上げのドアミラーなどを追加した特別仕様車「スプリント ジュニア」を250台限定で発売した。

■2015年1月
FCAジャパンは、アルファロメオ・ジュリエッタのラインアップに、新型クアドリフォリオ・ヴェルデを追加し、2015年1月17日に発売した。

ジュリエッタのクアドリフォリオ・ヴェルデはこれまでにも設定されたことがあるが、今回の新型クアドリフォリオ・ヴェルデの特徴は、アルファロメオ4Cに搭載された新エンジンを搭載したこと。直列4気筒1750ccの直噴ターボ仕様エンジンは、アルミ製シリンダーブロックの採用で22kgの軽量化が図られると同時に、177kW(240ps)の最高出力を実現している。

ジュリエッタのクアドリフォリオ・ヴェルデとして初めてアルファTCTのトランスミッションを搭載し、2ペダルでの走りを可能とした点も見逃せない。

外観デザインはダークグレー仕上げのフロントグリルやフォグランプベゼル、ドアハンドルを設定し、専用5リングデザインの18インチアロイホイールを標準装備した。インテリアでは、画面表示アラーム式のフロント&リアパーキングセンサーをアルファロメオ車として初めて搭載したのを始め、オーディオコントローラー付きスポーツレザーステアリング、専用レザー/アルカンターラシート(ホワイト/グリーンステッチ付き)やアルファロメオ純正のメモリーナビゲーションシステムを標準装備した。

このほか、サウンドジェネレーターを搭載し、よりスポーティなエンジンサウンドを演出している。

同日、専用ボディカラーのマットマグネシウムグレーを設定し、エアロパッケージや専用18インチアロイホイールなどを装備した特別仕様車「クアドリフォリオ・ヴェルデ ローンチエディション」を50台限定で発売した。

同年1月31日にはKEN OKUYAMA DESIGNとコラボレーションして、スポルティーバをベースにKEN OKUYAMA DESIGNが独自で開発・販売する「Kode7 Clubman(コードセブン クラブマン)」と「Kode9(コードナイン)」の要素を取り入れたうえで特別装備を多数採用した特別仕様車「ケン オクヤマ スペチアーレ ロッサ」と「ケン オクヤマ スペチアーレ ビアンカ」を発売した。

■2015年4月
FCAジャパンは、アルファロメオ・ジュリエッタのラインアップに、新型クアドリフォリオ・ヴェルデを追加し、2015年1月17日に発売した。

ジュリエッタのクアドリフォリオ・ヴェルデはこれまでにも設定されたことがあるが、今回の新型クアドリフォリオ・ヴェルデの特徴は、アルファロメオ4Cに搭載された新エンジンを搭載したこと。直列4気筒1750ccの直噴ターボ仕様エンジンは、アルミ製シリンダーブロックの採用で22kgの軽量化が図られると同時に、177kW(240ps)の最高出力を実現している。

ジュリエッタのクアドリフォリオ・ヴェルデとして初めてアルファTCTのトランスミッションを搭載し、2ペダルでの走りを可能とした点も見逃せない。

外観デザインはダークグレー仕上げのフロントグリルやフォグランプベゼル、ドアハンドルを設定し、専用5リングデザインの18インチアロイホイールを標準装備した。インテリアでは、画面表示アラーム式のフロント&リアパーキングセンサーをアルファロメオ車として初めて搭載したのを始め、オーディオコントローラー付きスポーツレザーステアリング、専用レザー/アルカンターラシート(ホワイト/グリーンステッチ付き)やアルファロメオ純正のメモリーナビゲーションシステムを標準装備した。

このほか、サウンドジェネレーターを搭載し、よりスポーティなエンジンサウンドを演出している。

あわせて、専用ボディカラーのマットマグネシウムグレーを設定し、エアロパッケージや専用18インチアロイホイールなどを装備した特別仕様車「クアドリフォリオ・ヴェルデ ローンチエディション」を50台限定で発売した。

同年1月31日にはKEN OKUYAMA DESIGNとコラボレーションして、スポルティーバをベースにKEN OKUYAMA DESIGNが独自で開発・販売する「Kode7 Clubman(コードセブン クラブマン)」と「Kode9(コードナイン)」の要素を取り入れたうえで特別装備を多数採用した特別仕様車「ケン オクヤマ スペチアーレ ロッサ」と「ケン オクヤマ スペチアーレ ビアンカ」を発売した。

同年3月2日には価格改定を行った。

同年4月16日には奥山清行氏とのコラボレーションモデルとして、スポルティーバに続きスプリントをベースに開発された特別仕様車「ケン オクヤマ スペチアーレ ロッサバージョン スプリント」と「ケン オクヤマ スペチアーレ ビアンカバージョン スプリント」を発売した。


■2015年7月
FCAジャパンは、アルファロメオ・ジュリエッタのラインアップに、新型クアドリフォリオ・ヴェルデを追加し、2015年1月17日に発売した。

ジュリエッタのクアドリフォリオ・ヴェルデはこれまでにも設定されたことがあるが、今回の新型クアドリフォリオ・ヴェルデの特徴は、アルファロメオ4Cに搭載された新エンジンを搭載したこと。直列4気筒1750ccの直噴ターボ仕様エンジンは、アルミ製シリンダーブロックの採用で22kgの軽量化が図られると同時に、177kW(240ps)の最高出力を実現している。

ジュリエッタのクアドリフォリオ・ヴェルデとして初めてアルファTCTのトランスミッションを搭載し、2ペダルでの走りを可能とした点も見逃せない。

外観デザインはダークグレー仕上げのフロントグリルやフォグランプベゼル、ドアハンドルを設定し、専用5リングデザインの18インチアロイホイールを標準装備した。インテリアでは、画面表示アラーム式のフロント&リアパーキングセンサーをアルファロメオ車として初めて搭載したのを始め、オーディオコントローラー付きスポーツレザーステアリング、専用レザー/アルカンターラシート(ホワイト/グリーンステッチ付き)やアルファロメオ純正のメモリーナビゲーションシステムを標準装備した。

このほか、サウンドジェネレーターを搭載し、よりスポーティなエンジンサウンドを演出している。

あわせて、専用ボディカラーのマットマグネシウムグレーを設定し、エアロパッケージや専用18インチアロイホイールなどを装備した特別仕様車「クアドリフォリオ・ヴェルデ ローンチエディション」を50台限定で発売した。

同年1月31日にはKEN OKUYAMA DESIGNとコラボレーションして、スポルティーバをベースにKEN OKUYAMA DESIGNが独自で開発・販売する「Kode7 Clubman(コードセブン クラブマン)」と「Kode9(コードナイン)」の要素を取り入れたうえで特別装備を多数採用した特別仕様車「ケン オクヤマ スペチアーレ ロッサ」と「ケン オクヤマ スペチアーレ ビアンカ」を発売した。

同年3月2日には価格改定を行った。

同年4月16日には奥山清行氏とのコラボレーションモデルとして、スポルティーバに続きスプリントをベースに開発された特別仕様車「ケン オクヤマ スペチアーレ ロッサバージョン スプリント」と「ケン オクヤマ スペチアーレ ビアンカバージョン スプリント」を発売した。

同年7月10日にはアルファロメオ創業105周年を記念して、スポルティーバとクアドリフォリオ・ヴェルデをベースに、アルミ製専用エンブレムおよび通常はオプションのレザーシートなどを搭載しながら、ベース車両より低い価格設定とした特別仕様車「105th アニバーサリーエディション」を105台限定で発売した。

■2015年10月
FCAジャパンは、アルファロメオ・ジュリエッタのラインアップに、新型クアドリフォリオ・ヴェルデを追加し、2015年1月17日に発売した。

ジュリエッタのクアドリフォリオ・ヴェルデはこれまでにも設定されたことがあるが、今回の新型クアドリフォリオ・ヴェルデの特徴は、アルファロメオ4Cに搭載された新エンジンを搭載したこと。直列4気筒1750ccの直噴ターボ仕様エンジンは、アルミ製シリンダーブロックの採用で22kgの軽量化が図られると同時に、177kW(240ps)の最高出力を実現している。

ジュリエッタのクアドリフォリオ・ヴェルデとして初めてアルファTCTのトランスミッションを搭載し、2ペダルでの走りを可能とした点も見逃せない。

外観デザインはダークグレー仕上げのフロントグリルやフォグランプベゼル、ドアハンドルを設定し、専用5リングデザインの18インチアロイホイールを標準装備した。インテリアでは、画面表示アラーム式のフロント&リアパーキングセンサーをアルファロメオ車として初めて搭載したのを始め、オーディオコントローラー付きスポーツレザーステアリング、専用レザー/アルカンターラシート(ホワイト/グリーンステッチ付き)やアルファロメオ純正のメモリーナビゲーションシステムを標準装備した。

このほか、サウンドジェネレーターを搭載し、よりスポーティなエンジンサウンドを演出している。

あわせて、専用ボディカラーのマットマグネシウムグレーを設定し、エアロパッケージや専用18インチアロイホイールなどを装備した特別仕様車「クアドリフォリオ・ヴェルデ ローンチエディション」を50台限定で発売した。

同年1月31日にはKEN OKUYAMA DESIGNとコラボレーションして、スポルティーバをベースにKEN OKUYAMA DESIGNが独自で開発・販売する「Kode7 Clubman(コードセブン クラブマン)」と「Kode9(コードナイン)」の要素を取り入れたうえで特別装備を多数採用した特別仕様車「ケン オクヤマ スペチアーレ ロッサ」と「ケン オクヤマ スペチアーレ ビアンカ」を発売した。

同年3月2日には価格改定を行った。

同年4月16日には奥山清行氏とのコラボレーションモデルとして、スポルティーバに続きスプリントをベースに開発された特別仕様車「ケン オクヤマ スペチアーレ ロッサバージョン スプリント」と「ケン オクヤマ スペチアーレ ビアンカバージョン スプリント」を発売した。

同年7月10日にはアルファロメオ創業105周年を記念して、スポルティーバとクアドリフォリオ・ヴェルデをベースに、アルミ製専用エンブレムおよび通常はオプションのレザーシートなどを搭載しながら、ベース車両より低い価格設定とした特別仕様車「105th アニバーサリーエディション」を105台限定で発売した。

同年10月15日には特別仕様車「105th アニバーサリーエディション」の好評を受けて、第2弾として「クアドリフォリオ ヴェルデ 105th アニバーサリーエディションII」を50台限定で発売した。

■2016年2月
FCAジャパンは、アルファロメオ・ジュリエッタのラインアップに、新型クアドリフォリオ・ヴェルデを追加し、2015年1月17日に発売した。

ジュリエッタのクアドリフォリオ・ヴェルデはこれまでにも設定されたことがあるが、今回の新型クアドリフォリオ・ヴェルデの特徴は、アルファロメオ4Cに搭載された新エンジンを搭載したこと。直列4気筒1750ccの直噴ターボ仕様エンジンは、アルミ製シリンダーブロックの採用で22kgの軽量化が図られると同時に、177kW(240ps)の最高出力を実現している。

ジュリエッタのクアドリフォリオ・ヴェルデとして初めてアルファTCTのトランスミッションを搭載し、2ペダルでの走りを可能とした点も見逃せない。

外観デザインはダークグレー仕上げのフロントグリルやフォグランプベゼル、ドアハンドルを設定し、専用5リングデザインの18インチアロイホイールを標準装備した。インテリアでは、画面表示アラーム式のフロント&リアパーキングセンサーをアルファロメオ車として初めて搭載したのを始め、オーディオコントローラー付きスポーツレザーステアリング、専用レザー/アルカンターラシート(ホワイト/グリーンステッチ付き)やアルファロメオ純正のメモリーナビゲーションシステムを標準装備した。

このほか、サウンドジェネレーターを搭載し、よりスポーティなエンジンサウンドを演出している。

あわせて、専用ボディカラーのマットマグネシウムグレーを設定し、エアロパッケージや専用18インチアロイホイールなどを装備した特別仕様車「クアドリフォリオ・ヴェルデ ローンチエディション」を50台限定で発売した。

同年1月31日にはKEN OKUYAMA DESIGNとコラボレーションして、スポルティーバをベースにKEN OKUYAMA DESIGNが独自で開発・販売する「Kode7 Clubman(コードセブン クラブマン)」と「Kode9(コードナイン)」の要素を取り入れたうえで特別装備を多数採用した特別仕様車「ケン オクヤマ スペチアーレ ロッサ」と「ケン オクヤマ スペチアーレ ビアンカ」を発売した。

同年3月2日には価格改定を行った。

同年4月16日には奥山清行氏とのコラボレーションモデルとして、スポルティーバに続きスプリントをベースに開発された特別仕様車「ケン オクヤマ スペチアーレ ロッサバージョン スプリント」と「ケン オクヤマ スペチアーレ ビアンカバージョン スプリント」を発売した。

同年7月10日にはアルファロメオ創業105周年を記念して、スポルティーバとクアドリフォリオ・ヴェルデをベースに、アルミ製専用エンブレムおよび通常はオプションのレザーシートなどを搭載しながら、ベース車両より低い価格設定とした特別仕様車「105th アニバーサリーエディション」を105台限定で発売した。

同年10月15日には特別仕様車「105th アニバーサリーエディション」の好評を受けて、第2弾として「クワドリフォリオ ヴェルデ 105th アニバーサリーエディションII」を50台限定で発売した。

2016年2月2日にはスポルティーバをベースに、メモリーナビ、ナビ連動ETCユニット、専用バックアイカメラを装備しつつベース車の価格を据え置きとした特別仕様車「スポルティーバ フリードライブエディション」を100台限定で発売した。

■2016年6月
FCAジャパンは、アルファロメオ・ジュリエッタの特別仕様車「ディビーナ」を、2016年6月4日に150台限定で発売した。

「ディビーナ」はスポルティーバをベースに、パワーシート(前席、運転席メモリー付)、ランバーサポート(前席)、スポルティーバ・エンブレムの設定を無くし、ベース車両より約10万円安い価格設定としたのがポイントだ。

ボディカラーはアルファレッドとアイスホワイトを採用。また専用のアルミホイールを装備する。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。