1910年の創業初年度からレースに参加し、その後多くのレースで活躍した伝統を持つアルファロメオ。少数生産で超高価格な高性能スポーツカーメーカーとして君臨していたが、世界大戦を経て、1950年代から大衆量産車メーカーに大きく方向転換。ジュリエッタやジュリアといった、大衆車ながらも高性能な名車を産み出し、1986年にフィアットグループの一員となった以降も、スポーティなモデルを送り出し続けている。ラインアップは、往年の名車のネーミングを復活させた量販車種のジュリエッタや、コンパクトクラスのミトなど。
新車価格帯:
1340.0万円〜1408.0万円
新車価格帯:
1383.0万円〜1451.0万円
新車価格帯:
675.0万円〜777.0万円
新車価格帯:
524.0万円〜625.0万円
※すべての新車価格はメーカー発表当時の税込価格です。
現行 トナーレ
※すべての新車価格はメーカー発表当時の税込価格です。
平均本体価格:451.7万円
平均本体価格:448.8万円
平均本体価格:133.2万円
平均本体価格:522.0万円
平均本体価格:855.9万円
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5点
schwarz ABC さん 2024年4月15日
メーカー・モデル: アルファロメオ ジュリア グレード:クアドリフォリオ F1 トリビュート_RHD(AT_2.9) 2019年式 乗車形式:マイカー
日常での仕事に使っています
5点
GrayStelvio さん 2024年4月13日
メーカー・モデル: アルファロメオ ステルヴィオ グレード:2.2 ターボ ディーゼル Q4 スプリント_RHD_4WD(AT_2.2) 2020年式 乗車形式:マイカー
いくつかの便利機能がないものの、それらは車に必須のものではありません。 乗り心地、操作性、積載性などの核心部分で非常に高水準でまとめられています。 趣味の方向が合致しているなら、他に比較対象のない車です。
5点
Danny Wong さん 2024年4月12日
メーカー・モデル: アルファロメオ 4C スパイダー グレード:- 2017年式 乗車形式:過去所有
一般的に製造業のマーケティング論では、作り手が作りたいものを作る「プロダクト・アウト」ではダメで、市場調査をして消費者が欲しがっているものを探り出して作る「マーケット・イン」のほうが正しいとされています。 ところがこと自動車に関しては、市場に媚びること無く作り手の情熱だけを原動力に生み出されたプロダクト・アウトな車こそが時代を超えて評価されたりします。 4Cもそんな車のひとつで、アルファロメオの設計者やデザイナーたちが「俺たちの考えるいちばん魅力的なスポーツカーとは何か」を赤ワイン片手にさんざん語り合った末に生まれたような熱量を感じます。 この車に、「想定される使用場面」なんてものはありません。峠に行って、サーキットに行って、オーナーズミーティングに行って、ガレージで眺める。それ以外の用途はありません。 そういった意味で、これは定義どおりのスーパーカーです。 あるいは、この車を所有することは旧車を持つのにも似ています。ほぼ現代の車なのに立ち位置的にはネオ・ヒストリックカー。 だけど残念ながら、旧車のようにメカいじりを楽しめるわけでもないし、ただゆっくり走っているときの心地よさを追求した味付けでもない(スーパーカーとしての非日常感と注目される満足は味わえると思いますが)。 楽しめる速度領域やシチュエーションの狭さは現代の多くのスポーツカーが陥っている罠です。運動性能を楽しめる速度域が高すぎかつ狭すぎて、危険だし社会的にも許されなくなっている。かといってサーキットだけで遊ぶなら本物のレーシングカーのほうが楽しい。 そうやって突き詰めて考えていくと、いわゆる「公道を走るレーシングカー」や「スパルタン」と形容される車って、もはや居場所がなくなってるんですよね。 スポーツカーに公道で乗るなら、もっと移動そのものを楽しめる心地よさがあったほうがいい。そう思って手放しちゃいました。
日本で一番多く乗られている車はハイエースだと思うんですが合ってますか? トヨタ ニッサン スズキ ダイハツ 三菱 レクサス スバル ホンダ アバルト アル...
2024.4.9
ベストアンサー:カローラじゃないでしょうか!?
2024.4.6
ベストアンサー:イタリア車
知人がアルファロメオ156フェーズ3を譲ってもらったのですが、前の所有者は前後ともにドアを閉める時結構きつく閉める方だったようでドアの損傷やドアが歪んだり、
2024.4.1
ベストアンサー:ドアは結構強く閉めないと閉まらない車ですので問題無いと思います。
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