1949年にイタリアのトレノで設立されたアバルト。1950年代よりフィアットの小排気量車をチューニングし、レースに参戦。小さな車体で、排気量の大きな車と渡り合い、数多くの勝利を収めていった。1960年代の黄金期の後、1971年にフィアットに買収されたアバルトは、フィアットのレース部門として、ラリーやツーリングカーレースで活躍。2007年には市販車ブランドとしてアバルトが復活し、フィアット500をベースとした595、プントベースのプントエヴォなど往年の名車のような、小排気量車ベースの元気のいいマシンを送り出している。
新車価格帯:
645.0万円〜660.0万円
新車価格帯:
615.0万円〜630.0万円
新車価格帯:
434.0万円
新車価格帯:
457.0万円〜520.0万円
※すべての新車価格はメーカー発表当時の税込価格です。
新車価格帯:
434.0万円
新車価格帯:
406.0万円〜416.9万円
新車価格帯:
286.2万円〜302.4万円
5.0点(10件)
4.7点(521件)
4.7点(180件)
12.6Km/L〜15.6Km/L
12.9Km/L〜15.6Km/L
13.5Km/L〜14.0Km/L
現行 500e(カブリオレ)
現行 500e(ハッチバック)
現行 595 (ハッチバック)
現行 595C (カブリオレ)
現行 695 (ハッチバック)
現行 695(カブリオレ)
現行 500e(カブリオレ)
現行 500e(ハッチバック)
現行 595 (ハッチバック)
現行 595C (カブリオレ)
現行 695 (ハッチバック)
現行 695(カブリオレ)
※すべての新車価格はメーカー発表当時の税込価格です。
平均本体価格:245.0万円
平均本体価格:419.5万円
平均本体価格:111.4万円
平均本体価格:270.6万円
平均本体価格:398.1万円
『イタリア発 大矢アキオ ロレンツォの今日もクルマでアンディアーモ!』第47回──自動車ファンの高齢化は日本車で阻止可能!? ボローニャ「アウトモト・デポカ」ショーで考えたこと。
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5点
ゴンタ500 さん 2024年5月25日
メーカー・モデル: アバルト 500 (ハッチバック) グレード:- 乗車形式:マイカー
国産車とは違うところもありますが、先人たちのきろくやDIYでなんとかできそうなところが、可愛くてしかたないですね。 充分実用にも耐えるクルマだと思います。
5点
hitoshiproof さん 2024年5月24日
メーカー・モデル: アバルト 595 (ハッチバック) グレード:アバルト595 コンペティツィオーネ_RHD(ATモード付シーケンシャル_1.4) 2022年式 乗車形式:マイカー
文句無し
5点
zonoチャンネル さん 2024年5月23日
メーカー・モデル: アバルト 595 (ハッチバック) グレード:アバルト595 コンペティツィオーネ_LHD(MT_1.4) 2016年式 乗車形式:マイカー
毎日快適に通勤に使用出来ており、たまのサーキット走行にてストレスを吹き飛ばされる暴力性を持った加速は、日々の生活に張りを持たせられとても良し
GRヤリス、スイフトスポーツ、ライズ/ロッキーハイブリッドの様にベース車からパワーが上がるとホイールが4穴から5穴になります。 オーラ、ロードスターRF、...
2024.5.24
ベストアンサー:タイヤ取り付け部に負荷がかかるのに関係するのは「エンジンのトルク」と「ギア比」、そして「タイヤ外径」です。出力も無関係ではありませんが、むしろトルクの方が関係性は高いんですよ。 「出力」は当該回転数とその回転数で発揮されるトルクに係数をかけたもので、トルクは出力軸そのものを回す際に発生する力です。 例えば同じギア比・同じタイヤ外径の車ならトルクが大きい車の方が加速は良くなる。これはタイヤ...
新型フェアレディZ(RZ34)のデザイン。 ふと思ったのですが、、S30からの流れのヘリテージデザインとして考えると丸目やロングノーズショートデッキや低い...
2024.5.23
ベストアンサー:実車を見ると結構イメージ違いましたよ。 実際はライトがもっと縦に長くて、フロントバンパーの前端が鋭角なので、ランボっぽいです。アバルト124は丸みのあるデザインなので結構対照的に感じました。
今時のオープンカーの幌って消耗品ですか? よくオープンカーの幌は消耗品だから劣化したら取り換えるもの!って聞きます。 しかし最近のオープンカーの幌って消...
2024.5.22
ベストアンサー:ビニール幌は、経年劣化で縮み、硬くなり、布地が裂けたりして交換になります。 NB後期から採用されたクロス幌は布地とゴムの材質で、経年劣化だと伸びてきます。 ただ幌の布地で使われている接着剤が劣化して剥げたり、負荷のかかる場所が擦れて削れて裂けたりする要因になっていたりしています。 幌の劣化は車両の保管環境、幌の開閉回数が寿命に直結しています。 検索で調べると判りますが、NDロードスターでも幌...
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