SUVがシェア続伸。ヤリスクロス、ハリアー、キックスが好調【ボディタイプ別売れ筋・10月】
掲載 更新 carview! 41
掲載 更新 carview! 41
ステーションワゴン部門は計8124台で、市場シェアは前月から0.7ポイント縮小した。販売上位車種は軒並み台数を減らしているが、全体に需要が落ち込む時期であることを考えると平均的な動きといえる。
首位の「トヨタ カローラツーリング」は、前月比27.8%減の4970台を登録。前年同月が新型のデビュー直後だったため台数の落ち込みは大きく出たが、カローラ(セダン)同様、10月1日に実施された小変更が反映される11月以降は台数を伸ばしてくる可能性もありそうだ。
2位「トヨタ カローラフィールダー」は、前月比5.8%減と比較的落ち込みを少なく抑え、順位をひとつアップ。3位には「ホンダ シャトル」が続いた。4位と5位は前月と変わらず、「トヨタ プリウスα」「MAZDA 6ワゴン」の順で続いた。
ログインしてコメントを書く
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
先進の「高級SUV」でアウディに対抗 中国セレス、欧州市場へ進出 BEVとレンジエクステンダー導入へ
ツバメ・イータイムズ、新型電動アシスト自転車『2BM』発表
19歳で日産スカイラインR32「GT-R」を購入! エンジンブローの試練を乗り越え「所有する満足度はピカイチです」
8度のSC、にわか雨も襲来のデトロイトをディクソンが制す。今季2勝目でポイントリーダーに/インディカー第6戦
【セミナー見逃し配信】※プレミアム会員限定「分解して見えた中国製BEVの現在地と日本自動車業界が執るべき技術戦略」
連続表彰台ストップのM.マルケス、デスモセディチGP23と2024年型の違いは/第7戦イタリアGP
オジエの惜敗に豊田章男会長「0.2秒差は本当に悔しい」。元トヨタドライバーのタナクへの祝福も/WRCイタリア
何個知ってる? 知っておきたい走行中のハンドサイン
優勝目前のオジエ、残り3kmでパンクに泣く。「このラリーはいつも我々に優しくない」と代表も悲嘆/WRCイタリア
【調査レポート】北京モーターショー2024におけるHMIの最新動向
このクルマ大丈夫? トヨタ・ホンダなども型式指定で「不適切事案」内部調査で発覚[新聞ウォッチ]
サステナブルな車両で8耐参戦の「チームスズキ CN チャレンジ」 参戦体制を発表
ダイハツ謹慎終了の合図は新型「ムーヴ」。禁断のスライドドアでN-BOXやワゴンRをぶん殴る
ステップワゴン、ZR-Vなど4車種が価格改定 原材料価格と物流費が影響
【販売店も確信】次期「デリカD:5」やはり開発中。独自ボディとPHEV化で「デリカD:6」を名乗る?
“想定外”が頻発する耐久の現場。技術開発に留まらない、トヨタが水素で挑戦するワケ【S耐富士24hレース】
【そもそも買えるの?】ランクル300と250、レクサスLXとGX。“最強に買い”なモデルとは
【228万円】一番安いのに装備が充実…? 「マツダ3 ファストバック 15S」はアリかナシか
売れてる軽EV「サクラ」がライラック×黒の乙女系2トーン追加や仕様向上。価格は約4~5万円上昇
こっちが本命? ノートクロスオーバーがデザイン一新。タフ感強調で本家よりアリかも…?
【電動ツインブースト!】新型「911」の目玉はハイブリ搭載「GTS」。加速が大幅進化の理由