予告画像に白手袋の運転手キター! センチュリーSUVは9月6日昼発表
掲載 carview! 文:編集部/写真:トヨタ自動車 110
掲載 carview! 文:編集部/写真:トヨタ自動車 110
トヨタが9月6日(水)の13:30に新型車をライブ中継で発表すると予告しました! ※公式YouTubeチャンネル:https://youtu.be/KTMrIYWULJE
カウントダウンが刻まれる特設サイト(https://toyota.jp/info/wp_20230906/)のティザー画像には、いかにも塗膜の分厚そうな上品な黒塗りの、SUVらしき新型車のリア周りが写されております。※ページトップはベースに使われるとされる「レクサス TX」
そして敢えての助手席側・後席のドアノブにかけられたショーファー(運転手さん)と思しき人物の手にはお約束の白手袋! これはもしかしなくても「センチュリー」のSUVバージョンの可能性がマックスということになりそうです。
>>トヨタが認めた「センチュリーSUV」は年内登場。後席の豪華さはアルファード以上!?
ちなみに6月に発表された「アルファード/ヴェルファイア」発表会でも、デザイン担当役員のサイモン・ハンフリーズがセンチュリーに新型モデルが近々追加されると予告していたのはご存知の通り。
ちまたの有力な説としては、ベースになっているのは北米で発売された3列7人乗りの大型SUVの「グランドハイランダー」や、その姉妹モデルとして発表されたレクサス「TX」だが、シート配列は3列ではなく2列として、センチュリーの名に相応しい贅沢な空間を実現するというもの。
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プラットフォームも上記モデルたちと同じFFベースの「TNGA-K」で、ボディサイズは全長5mを優に超え、全幅もほぼ2m、ホイールベースも3m級。価格はほぼ1000万円~などとされています。
果たしてセンチュリーのSUVはどんなクルマで、どんな人々がターゲットになるのか? ティザーサイトに踊るコピーの、微妙に昭和な明朝体フォントにもオーセンティックな香りがムンムンするわけですが…すべては9月6日の御開帳に注目したいと思います!
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