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ガソリンエンジンのマツダ CX-30は素晴らしいクロスオーバーSUVだが1.8ディーゼルは存在がやや疑問?

頻繁に使われるべき1500~1900rpm付近のトルクがスカスカ

またCX-30が搭載する1.8Lディーゼルターボエンジンの「1000回転台でのトルクの薄さ」も、ゆっくりめに走る際の印象を悪くしている。

カタログによれば、この1.8Lディーゼルターボエンジンは1600rpmから270Nm(27.5kg-m)の最大トルクを発生するらしい。だが実際は1500~1900rpm付近のトルクはスカスカで、2000rpmあたりからやっとググッとトルクが盛り上がってくる。

「2000rpmからトルクが盛り上がるならそれで十分じゃないか」

そんな意見もあるだろう。だが実際に日本の都市部や高速道路をジェントルに巡航したい場合は、1500~2000rpmあたりというのは頻繁に使われるべき重要なバンドだ。

そこがスカスカで、なおかつ2000rpmぐらいになると急にググッと加速する様は、正直あまり気持ちの良いものではない。少なくとも、マツダがうたう「美しく走る」という概念には合致していない。

もちろん、アクセルペダルを踏んづけてやればSKYACTIV-DRIVEこと6速ATのギアはすぐさまキックダウンされ、十分な加速を得ることになる。

だがドライバーはその際、「……いちいちATをキックダウンさせないと気持ちよく加速しないディーゼルターボ車とは、果たしてどうなんだろうか?」という疑問に、常に頭を悩ませることになるだろう。

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