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10月のマーケット概況 売れ筋はエコカーだけ?

ココも気になる!その2

ラインナップ強化で苦境脱出を図るBMW

 昨年、日本での販売台数が年間3万5945台で、前年比76.3%と2年連続で前年を下回ったBMW。今年も1~10月累計で2万2723台、前年同期比73.8%と苦戦が続いている。これは世界的な金融危機による消費後退の影響で、日本ばかりでなく世界市場でも同様。データは1~9月のものだが、BMWブランドのみでは77万7455台で、前年同期比83.8%となっている。

 ただ7~9月四半期の税引き前利益を見ると、効率性の向上とコスト軽減により、前四半期(4~6月)から連続で黒字を達成。ミニ、ロールスロイス、モーターサイクルを含めたBMWグループ全体で通年での黒字化にめどが立ったとしている。もちろん拡販施策にも手抜かりはなく、年内にも「BMW X1」や「5シリーズ・グランツーリスモ」、「ニュー5シリーズ」を投入予定。これで世界市場における年間販売台数は前年比10~15%程度の減少にとどまるものと予測している。

 こうしたラインナップ強化は日本でも積極的で、7月に受注を開始した「X5M」と「X6M」を皮切りに、10月には主力モデルの「3シリーズ(セダン/ツーリング)」と「Z4」に、お手頃価格のスタイルエッセンスを設定。320iセダン・スタイルエッセンスではiDrive+ナビやバイキセノンヘッドライトなどの装備を省きながらも、従来モデルから46万円も安い399万円という魅力的な価格を実現。さらに「メルセデス・ベンツSハイブリッドロング」に続く輸入車のハイブリッドカーとして、「アクティブハイブリッド7」の受注を開始。納車は来年初夏の予定だが、話題性は十分だ。エントリーモデルからハイパフォーマンスエコモデルまで、ラインナップの充実を推し進めるBMWの今後に要注目だ。

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