トヨタのハイブリッド全車種一覧。おすすめと他社ライバルも紹介【購入ガイド】
掲載 carview!
掲載 carview!
さらに選択肢を広げたい場合には、トヨタ以外のメーカーで販売するハイブリッド車もチェックしましょう。ここでは、日産・レクサス・ホンダの代表的なハイブリッド車を紹介します。それぞれの車種にどのような特徴があるのでしょうか。
プロパイロットによる運転支援システムがあります(メーカーオプション)。前方の車両との車間距離のキープや、ナビと連動した制御が可能です。
車体サイズ(全長×全幅×全高・mm) | 4,045×1,695~1,700×1,505~1,545 |
---|---|
室内寸法(全長×全幅×全高・mm) | 2,030×1,445×1,240 |
車両重量(kg) | 1,190~1,360 |
乗車定員(人) | 5 |
燃料消費率(WLTC・km/L) | 23.8~29.5 |
新車価格 | 202万9,500円~288万7,500円 |
中古車相場 | 149万9,000円~309万円 |
ハイブリッドシステム「e-POWER」を搭載したセレナは、完全モーター駆動です。アクセルペダルの操作のみで加減速できる「e-Pedal Step」も備わっています。
車体サイズ(全長×全幅×全高・mm) | 4,685~4770×1,695~1,740×1,865~1,875 |
---|---|
室内寸法(全長×全幅×全高・mm) | 3,170~3,240×1,545×1,400 |
車両重量(kg) | 1,650~1,790 |
乗車定員(人) | 7~8 |
燃料消費率(WLTC・km/L) | 11.8~18.0 |
新車価格 | 358万2,700円~391万1,600円 |
中古車相場 | 83万円~429万8,000円 |
排気量2.5Lのガソリンエンジンを搭載した、ハイブリッドシステムを採用しています。専用チューニングが施されたF SPORT仕様も選択可能です。
車体サイズ(全長×全幅×全高・mm) | 4,710×1,840×1,435~1,440 |
---|---|
室内寸法(全長×全幅×全高・mm) | 1,945×1,500×1,160 |
車両重量(kg) | 1,690~1,780 |
乗車定員(人) | 5 |
燃料消費率(WLTC・km/L) | 16.2~18.0 |
新車価格 | 526万円~642万円 |
中古車相場 | 125万円~839万円 |
ホンダのハイブリッドシステム「e:HEV」を搭載しています。電気自動車のようなモーター単体での走行、エンジンとモーターの力を合わせた走行、エンジン単体での走行が可能です。
車体サイズ(全長×全幅×全高・mm) | 4,330×1,790×1,580~1,590 |
---|---|
室内寸法(全長×全幅×全高・mm) | 2,010×1,445×1,225~1,240 |
車両重量(kg) | 1,250~1,450 |
乗車定員(人) | 5 |
燃料消費率(WLTC・km/L) | 15.6~25.0 |
新車価格 | 265万8,700円~329万8,900円 |
中古車相場 | 179万9,000円~469万9,000円 |
ログインしてコメントを書く
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
ポルシェ『911カレラ』改良新型…空力と動力性能を向上させるデザイン[詳細画像]
ヤマハ発動機が発表した不適切行為の該当車種一覧
ポルシェ新型911 ついにハイブリッド登場 カレラGTS T-ハイブリッド【公式動画】
ホンダが発表した不適切行為の該当車種一覧
アウディのラスボス登場!? 『RS Q8』改良新型、ド迫力フェイスでニュル激走
汚れも気にせず愛犬がリラックスできる広い車内 トヨタ ハイエースがベースのキャンパー
【MotoGP】クアルタラロ、イタリア決勝で大苦戦18位。ヤマハのアップデートで好転の兆し見せるも“フィジカル”への負担が問題に
堂々たる体躯がユーザーを魅了! トヨタ三代目「ソアラ2.5GTツインターボL」とは
日産「新キャラバン」発表! “お手軽”「車中泊」仕様が超スゴイ! アンダー380万円で買える「マルチベッド」とは
出入りしやすく進化!Bears Rock のソロテント「ハヤブサテント」がリニューアル
キジマの極小ウインカーランプ Nano シリーズ用「ウインカーステー」が発売!
CT125ハンターカブ用「ZETA エンジンプロテクション アンダーガード」がダートフリークから発売!
ステップワゴン、ZR-Vなど4車種が価格改定 原材料価格と物流費が影響
【販売店も確信】次期「デリカD:5」やはり開発中。独自ボディとPHEV化で「デリカD:6」を名乗る?
“想定外”が頻発する耐久の現場。技術開発に留まらない、トヨタが水素で挑戦するワケ【S耐富士24hレース】
【そもそも買えるの?】ランクル300と250、レクサスLXとGX。“最強に買い”なモデルとは
【228万円】一番安いのに装備が充実…? 「マツダ3 ファストバック 15S」はアリかナシか
売れてる軽EV「サクラ」がライラック×黒の乙女系2トーン追加や仕様向上。価格は約4~5万円上昇
こっちが本命? ノートクロスオーバーがデザイン一新。タフ感強調で本家よりアリかも…?
【電動ツインブースト!】新型「911」の目玉はハイブリ搭載「GTS」。加速が大幅進化の理由
ヒロミ絶賛の乗り心地、電動トノカバー高すぎ!? 発売から3ヶ月経ったトライトンのユーザー評価は?