ネットで話題になったのに「実はそれほど売れてないかも?」な新型モデル3選
掲載 更新 carview! 68
掲載 更新 carview! 68
2022年7月、トヨタ クラウンは4つのボディタイプを持つ新たなモデル群として生まれ変わりました。
日本を代表するモデルがドラスティックに変化したことに対して、多くのユーザーが驚き、そして賛否両論の声を上げました。
そのなかで、新型クラウンシリーズの中核を成す「クラウン クロスオーバー」は、発売直後から安定した販売台数を記録するなど、一定の成功を見せています。(写真37、38枚目をチェック)
一方、クラウンクロスオーバーの発売からおよそ1年遅れで登場した「クラウン スポーツ」(このページのトップ写真&7~11枚目をチェック)は、現時点では期待されるほどの成果を収めてはいないようです。
その名が示すとおり、新型クラウンシリーズのなかでは最もスポーツ志向のモデルであることや、4輪操舵システム(DRS)を備えていること、さらには、同時期に登場した「フェラーリ プロサングエ」に似ていることなど(写真46~48枚目をチェック)、さまざまな角度から話題になったクラウンスポーツはなぜそれほど売れていないのでしょうか?
(次のページに続く)
【クラウン クロスオーバー】>【クルクル動かせる!】360ビューはこちら
>価格やスペックはこちら
>ユーザーレビューはこちら
>専門家のレビューはこちら
>中古車情報はこちら
>みんなの質問はこちら
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
恐るべきフェラーリ・マジック!【フェラーリ ドーディチ・チリンドリ】【九島辰也】
超豪華ミニバン「コロンブス」が凄い! V12エンジン&「4列シート」搭載! もはや「新幹線」レベルの車内で“新大陸”に出発か!?
FP2でクラッシュのJOTA12号車、マシン修復し飛行場でシェイクダウン完了。「英雄的な努力」とドライバーはチーム称える|ル・マン24時間レース
[カーオーディオ 逸品探究]フォーカルの新中核モデル『FLAX EVO』の実力に迫る!
あなたは全員言える? 2024年ル・マン24時間レースに参戦する元F1ドライバー18人を一挙紹介
トヨタ「“黒顔”ハイエース」実車公開! ウッド内装がめちゃ「オシャレ」! 家族で寝られる“丸目レトロ車中泊カー”「GMLVAN V-01」とは
進化したホンダ「ヴェゼル」の印象は? “独自のハイブリッド”は「より快適」で走って楽しい! 新鮮でおしゃれな特別パッケージも注目です
【開発総額380億円】アストンマーティンがインテリアを手がけるレジデンスを発表! マイアミの次にアラブ首長国連邦を選んだ理由とは
メルセデス・ベンツEQBの改良モデルで航続距離の伸延とEV最新デザインへ
“5速MT”あり「爆速コンパクトカー」販売終了へ! “丸目レトロ”ライト&タテ型4本出しマフラー! 屋根開きモデルもある「アバルト」日本向け生産終了
[15秒でわかる]ロータス『エメヤ』…世界最速で充電可能
ガチのレーシングカーなのに庶民でも購入可能な価格だった! 維持費も安い「VITA」がめちゃめちゃお得な選択だった
【一人乗りもあります】配送からアウトドアまで ホンダの新商用バン「N-VAN e:」10月10日発売
コスパ王「ホンダ WR-V」の想像以上のスッピン感とその理由。最安Xグレードは誰におススメ?
【408万円から】新型「ミニ クーパー 5ドア」発売 新デザイン&最新装備でまた人気となるか?
【どうした日産!?】ノートオーラがデザイン一新。ギラギラ顔にモノグラム柄シートで大胆イメチェン
【お値段据え置き】日産の軽「デイズ」と「ルークス」が一部改良。目立ち度抜群の新色も
BMW 「1シリーズ」が第4世代に進化。スイッチ減らした未来感あふれるコックピットが斬新
12チリンドリ日本初公開。伝統オマージュのレトロデザインにハイテク融合でV12 NAモデルの集大成に
【決勝直前】トヨタ雪辱なるか!? ル・マン24時間レース、これだけは押さえておきたい見どころまとめ
GT-Rも真っ青のスペック&高コスパ。アイオニック5 Nが日本にもたらすインパクトと皮肉な結果