MINI ジョン・クーパー・ワークス、箱根でみせた最強モデルの走り
掲載 更新 carview! 文:吉田 匠/写真:中野 英幸
掲載 更新 carview! 文:吉田 匠/写真:中野 英幸
もちろんエクステリアにも手が入っている。JCW専用デザインのエアロキットを標準装着し、フロントとリアのルックスが一段とアグレッシブになっている他、足元は7J×17インチのJCWレーススポークホイールと205/45R17タイヤで武装する。しかも試乗車はオプションの18インチカップスポークホイールに、205/40R18のピレリP7を履いていた。
ボディカラーもJCWらしさを強調しているが、新色のレベルグリーンというダークなグリーンにレッドのルーフを組み合わせた試乗車など、その典型だろう。ルーフにはさらに様々なカラーが選択可能だから、自分好みの色のJCWを仕立てることができるはずだ。
ちなみにプライスは、MT仕様が398万円、AT仕様が415万円と、それなりに立派である。
ログインしてコメントを書く
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
ピレリ、ムジェロでF1タイヤテストを実施。初日はルクレールがフェラーリの今季マシン走らせる
全日本ラリーRd.5「モントレー2024」は新井大輝組が地元群馬で圧勝! 碓氷峠旧道で勝負を決める
[低予算サウンドアップ術]「低価格・パワーアンプ内蔵DSP」で、聴こえ方をガラリと変える!
[15秒でわかる]ドゥカティ『RR24I』…週末世界をイメージしたデザイン
WEC、全8戦の2025年カレンダーを発表。富士6時間は9月28日決勝に……イモラも開催継続
昨年の悔しさ晴らせるか。トヨタ8号車の平川亮、ル・マンは11番手スタートも目指すは優勝のみ「それ以外はリベンジとは言えない。全力を注ぎます」
トヨタ、認証不正のヤリスクロスなど 7月も稼働停止 新型「クラウンエステート」は発売延期
メルセデスベンツの新型EVトラック『eアクトロス600』が実証運行を開始
スバルの「最“高”SUV」!? 水平対向エンジン&制御でめちゃ“スポーティ”!タフデザインもカッコイイ「フォレスター」実際どう?
4.1mの電動クロスオーバー 新型「ミニ・エースマン」日本登場! 今後登場する“新世代ミニ”のラインナップとは
ベントレーだと艶消し塗装は「サテン塗装」。15色の特注塗装は職人が55時間かけた手作業。塗料を吹き付けるだけでない驚きの工程とは
次世代車載ディスプレイはダッシュ全面、「M.VICS 5.0」発表…現代モービス
コスパ王「ホンダ WR-V」の想像以上のスッピン感とその理由。最安Xグレードは誰におススメ?
【408万円から】新型「ミニ クーパー 5ドア」発売 新デザイン&最新装備でまた人気となるか?
【どうした日産!?】ノートオーラがデザイン一新。ギラギラ顔にモノグラム柄シートで大胆イメチェン
【お値段据え置き】日産の軽「デイズ」と「ルークス」が一部改良。目立ち度抜群の新色も
BMW 「1シリーズ」が第4世代に進化。スイッチ減らした未来感あふれるコックピットが斬新
12チリンドリ日本初公開。伝統オマージュのレトロデザインにハイテク融合でV12 NAモデルの集大成に
【決勝直前】トヨタ雪辱なるか!? ル・マン24時間レース、これだけは押さえておきたい見どころまとめ
GT-Rも真っ青のスペック&高コスパ。アイオニック5 Nが日本にもたらすインパクトと皮肉な結果
【267万円】売れてるミドルサイズミニバン「ノア」の最安グレード“ガソリンのX”はアリかナシか?