大人も欲しい!? ハッピーセットにハイラックス、スカG、ジムニーなどのトミカが登場
掲載 carview! 文:編集部/写真:トヨタ自動車 16
掲載 carview! 文:編集部/写真:トヨタ自動車 16
トヨタは、ピックアップトラック「ハイラックス」とマクドナルド ハッピーセットのコラボレーションを発表した。同日より販売を開始するハッピーセット「トミカ」第1弾として、ハイラックが登場する。
ハイラックスは1968年に初代が登場。世界中の過酷な環境下で活躍し、人々の生活を支えるクルマとしてトヨタの重要なモデルの1つとなっている。
国内では、唯一のピックアップトラックとして2017年に日本市場へ再投入。近年はビジネスユースだけでなく、ライフスタイルを意識した若年層など、幅広いユーザーから支持を獲得する。
>>ハイラックスってどんな車? 価格やスペックはこちら
>>★4.6の高評価! ハイラックスオーナーのレビューはこちら
今回の「トヨタ ハイラックス マクドナルドオリジナルバージョン」は、オリジナルのカラーリングが施され、⼿で転がして遊べるだけでなく、サスペンションを搭載し⾞体が上下に可動。さらに、開閉可能な荷台のテールゲートも備えているという。
販売期間は4月14日から5週間程度を予定しており、販売数に限りがあるとのこと。
2020年にトヨタとマクドナルドのコラボレーションで販売された「GRスープラトミカ」は、当時大きな話題となり各地で品切れが続出。今回も早々に完売してしまうかもしれない。
なお、今回のハッピーセットではハイラックスのほかにも、日産「スカイラインGT-R」のパトカー仕様やスズキ「ジムニー」のJAFロードサービスカーなどもラインアップされ、こちらも人気が出そうだ。
>>GRスープラってどんな車? 価格やスペックはこちら
>>スカイラインGT-Rってどんな車? 価格やスペックはこちら
>>ジムニーってどんな車? 価格やスペックはこちら
また今回、トヨタはコラボムービーも公開。同社によると「⼦どもたちに身近な『マクドナルド』の商品を通して、『クルマってたのしそうだな、かっこいいな』と思ってもらえるきっかけを作りたい」という思いが込められているという。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
笹原&アレジ組が初ポール。3メーカー混戦、スピン&トラブル多発の鈴鹿を制す【第3戦GT500予選レポート】
絶好調バニャイヤが決勝レースも勝利! バスティアニーニとドゥカティ母国ワンツー|MotoGPイタリア決勝
2023年 欧州でリコールの多かった自動車ブランド 20選 1車種で「9件」発生も
「ミウラ」「ディアブロGT」「カウンタック」が「ヴィラ・デステ」に登場!「エンジンサウンド賞」を受賞したのは…?
誇り高き「重厚感」 アストン マーティン・ヴィラージュ 6.3(2) 魅力の中心がV8エンジン 好調のトリガー
アストン マーティン・ヴィラージュ 6.3(1) V8エンジンは「グループCカー」 未来を背負ったクーペ
WRCサルディニア|タナク、まさかの逆転勝利。オジェ最終ステージのパンクに泣く
脅威の速さで奪首も痛恨のドライブスルー……14号車ENEOS福住仁嶺、落胆も前を向く「何かが起きた時、チャンスを掴むためにプッシュした」|スーパーGT第3戦鈴鹿
まさに王者の戦いぶり。62kg搭載のポイントリーダーau TOMS、燃費走行も駆使して5位入賞「面白いようにアンダーカットできた。作戦としては完璧」
「エアブラシ」全盛でも「筆描き」にこだわるデコトラ野郎もいる! 芸術的な「箱絵」の手法による違いとは
愛車の履歴書──Vol39. 高岡早紀さん(後編)
Dstartion RacingスーパーGT初優勝。藤井誠暢手応え通りの圧勝劇「これだけ完璧にまとめ上げられることはなかなかない!」|スーパーGT第3戦鈴鹿
“想定外”が頻発する耐久の現場。技術開発に留まらない、トヨタが水素で挑戦するワケ【S耐富士24hレース】
【そもそも買えるの?】ランクル300と250、レクサスLXとGX。“最強に買い”なモデルとは
【228万円】一番安いのに装備が充実…? 「マツダ3 ファストバック 15S」はアリかナシか
売れてる軽EV「サクラ」がライラック×黒の乙女系2トーン追加や仕様向上。価格は約4~5万円上昇
こっちが本命? ノートクロスオーバーがデザイン一新。タフ感強調で本家よりアリかも…?
【電動ツインブースト!】新型「911」の目玉はハイブリ搭載「GTS」。加速が大幅進化の理由
ヒロミ絶賛の乗り心地、電動トノカバー高すぎ!? 発売から3ヶ月経ったトライトンのユーザー評価は?
BMW最小SUV「X1」に新グレード追加! 1.5Lの“sDrive18i”は最安の540万円
活気を取り戻すイタリア車。名門「ランチア」の“懐かし系”ニューモデルたちは日本に入ってくるか?