C-HR、ヴェゼルに加え、CX-5、UXが好調でSUV市場が拡大【ボディタイプ別売れ筋・3月】
掲載 更新 carview!
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新車販売の最需要期を迎えた3月の自動車マーケット。既報の概況レポートでダイハツ、スズキ、レクサスの3ブランドが好調だったことをお伝えしたが、ボディタイプ別ではどんな傾向が見られるのか。さっそくチェックしていこう。
まずハッチバック/コンパクト、セダン/ファストバック、ステーションワゴン、ミニバン、SUV/クロスオーバー、クーペ/オープン、軽乗用車の全7部門で、前月からシェアの伸び率がもっとも大きかったのは、SUV/クロスオーバー部門だった。「トヨタ C-HR」や「ホンダ ヴェゼル」といったコンパクトクロスオーバーの人気に加え、「マツダ CX-5」といったミドルサイズ、および「レクサス UX」といったニューフェイスの登場も台数増に貢献した。
またハッチバック/コンパウト部門とセダン/ファストバック部門も前月から拡大した。ハイブリッドや電動駆動のコンパクトカーが中心となり台数をけん引した。セダン市場は「トヨタ プリウス」や「トヨタ クラウン」、「レクサス ES」などが健闘した。それでは部門ごとに細かく見ていこう。
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