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CX-60プロトタイプに試乗。マツダが新エンジン&車台に込めた願いとは?

CX-60プロトタイプに試乗。マツダが新エンジン&車台に込めた願いとは?

マツダ CX-60 プロトタイプ

マツダが新エンジン&車台に込めた願いとは

マツダは直6エンジンとそれを縦置きするプラットフォームを新開発した理由について、モーターと組み合わせることで“大排気量”を効率追求の武器にできるからと説明する。と同時に、一般的に4気筒よりも上等とされる6気筒エンジンを開発することで、現在のCX-8を頂点とする商品ラインアップの価格帯を上級移行させ、少ない台数でも大きな利益を出せるような体質に変革することも狙っている。

大排気量エンジンというユニークな手法によって、ビジネスの効率と環境負荷低減の効率の両方を上げようというチャレンジだ。マツダも2030年移行は本格的にBEV(バッテリー電気自動車)への比重を高めた商品ラインアップへ移行することを表明している。それまでの間を6気筒エンジンとPHEVによって生き抜くことができるか、注目だ。

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みんなのコメント

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  • 2022/4/07 13:13

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    やはりFRのスタイリングは安定感があって良い。重量バランスも最適化できてピッチングを抑えた気持ち良い走りが期待できる。以前、某FFハイブリッドSUVに乗っていたが、フロントヘビー過ぎてピッチングが酷かったっけ。
    6気筒もFRもコストはかかるだろうが、こう言った車を造るマツダを応援したい。
  • 2022/4/07 20:49

    違反報告

    批判が多いのー。
    マツダのデザインは良くなってるよ。
    ベンツやBMWの伝統的な車造りを目指してるね。
    素晴らしいと思います。
  • 2022/4/08 01:35

    違反報告

    ここ(カービュー)にコメントを書かないほうがいいよ。
    ストレス発散の為に馬鹿にして書き込む病んだ人が多いので。
    カッとなって反論したら思う壺。
    1人で何度も投稿できるしね。
    真面目に話したい人は別な場所へどうぞ。

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