「サイバーナビ」2023冬モデルの進化っぷりに触れたら「ナビはスマホで十分」と言えなくなった話
[PR] 2023/10/25 11:30 carview! 文:小林 秀雄/写真:篠原 晃一
sponsored by パイオニア株式会社
[PR] 2023/10/25 11:30 carview! 文:小林 秀雄/写真:篠原 晃一
sponsored by パイオニア株式会社
ちなみに、サイバーナビに付属されるスマートコマンダーのショートカットキー、あるいは純正のステアリングスイッチに、サイバーナビの各種機能の呼び出しを割り当てることも可能。
GR86の場合は、MTを選択するユーザーも多いはずだが、例えばフリーワード音声検索の呼び出しをショートカットに割り当てておけば、タッチパネルに頼ることなく素早く目的地検索ができる。
そのスマートコマンダーは、Bluetoothを利用しているため設置場所も自由。ダイヤルで地図の拡大/縮小、レバーでスクロール操作ができるなど、かなり便利である。なぜかGR86のセンターコンソールの空きスペースにピッタリと収まり、まさに純正パーツではないかと思えるほどのハマりようだ。
GR86とのマッチングという意味では、「AVIC-CQ912III-DC」の9インチ大画面はインパネと完全にフラットな見た目となり、これ以上ないほど美しい調和を見せつける。しかも操作スイッチのイルミネーションの色を好みで変更することも可能。GR86は純正のスイッチ類が赤なので、サイバーナビのスイッチも赤を選択すれば統一感を演出できる。
もちろん地図の自動更新もオンラインで可能と、どこをとっても隙のないおもてなしと高性能が実現されているサイバーナビ。
最近はよく「スマホで十分」という意見も聞くし、正直なところ筆者もそのクチだった。だが、今回サイバーナビの最新モデルに触れ「スマホじゃ不十分」という想いに至ったことを、ここに告白したい。
気付かぬうちに驚異的かつ独創的な進化を遂げていたサイバーナビに乾杯(完敗)!
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
違法改造なんてしないのが真のデコトラ乗り! 自慢の愛車を車検に通すための手段とは
グーマガ 今週のダイジェスト【5/25~5/31】おしゃれな軽、あなたなら何を選ぶ?
Moto3イタリア予選|ポイントリーダーのアロンソ、PP獲得。日本人ライダー3名全員Q2進出、古里太陽の8番手が最上位
日本モータースポーツの歴史を語って映像で残すプロジェクト「レジェンドレーシングドライバーかく語りき」が5月31日より一般公開を開始
ビッグモーターほんとに変わる? 新会社「ウィカーズ」不正の焼け野原からの出発 国交省幹部「期待している」
クルマの「ボディカラー」変更したい! どんな方法がある?「全塗装」や「ラッピング」の費用や“必要な期間”について詳しく解説!
アストンマーティンの新型ヴァンテージGT3が、鈴鹿で本領発揮! ダンロップタイヤの性能も相まってPP獲得。藤井誠暢「この結果が期待できた」
GTWCアジアの今季ジャパンカップ開幕戦SUGOのエントリーリスト発表。14台が参戦へ
【MotoGP】ペドロ・アコスタ、来季のKTM昇格決定。デビューからわずか6戦でファクトリーチームのシートもぎとる
ブガッティ『シロン』、生産終了…最後の500台目が完成
フォレスターの燃費はどのくらい?実際どうなのか、調べてみた
BMW『3シリーズ・ツーリング」、PHEVはEVモードの航続が98kmに拡大…欧州で改良
【そもそも買えるの?】ランクル300と250、レクサスLXとGX。“最強に買い”なモデルとは
【228万円】一番安いのに装備が充実…? 「マツダ3 ファストバック 15S」はアリかナシか
売れてる軽EV「サクラ」がライラック×黒の乙女系2トーン追加や仕様向上。価格は約4~5万円上昇
こっちが本命? ノートクロスオーバーがデザイン一新。タフ感強調で本家よりアリかも…?
【電動ツインブースト!】新型「911」の目玉はハイブリ搭載「GTS」。加速が大幅進化の理由
ヒロミ絶賛の乗り心地、電動トノカバー高すぎ!? 発売から3ヶ月経ったトライトンのユーザー評価は?
BMW最小SUV「X1」に新グレード追加! 1.5Lの“sDrive18i”は最安の540万円
活気を取り戻すイタリア車。名門「ランチア」の“懐かし系”ニューモデルたちは日本に入ってくるか?
【さよならフィアット500】ついにエンジン車が終了宣言。まだ買える500のグレードまとめ