史上最良の三菱車を目指して開発。北米から販売スタート
三菱のフラッグシップSUV、アウトランダーの新型北米仕様が登場、4月から米国、カナダ、プエルトリコで販売を開始すると発表された。北米仕様は新開発2.5リッター・直4ユニットを積む、P/H/Mの3グレード構成。駆動方式はFFと4WDを用意する。日本仕様はPHEV(プラグインハイブリッド)をメインに据え、今秋の東京モーターショーでベールを脱ぐ可能性が高い。
三菱自動車のアウトランダーPHEVが2020年欧州販売No.1のプラグインハイブリッドSUVに輝く
新型の開発コンセプトは「威風堂々」。三菱のトップモデルらしく、内外装をはじめ、走り、快適性、安全性能のすべてで「史上最良の三菱車」を目指した。
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みんなのコメント
それでって言いたくなりますねえ。単なる広報記事。
現行PHEV乗りだが、ぶっちゃけ現行型でも他社のシティSUVなど、未だに足下にも寄せ付けない走行性能だから、磨きを掛けているなら期待値が高いし、おそらくそうなるだろう。
だから試乗した記事が欲しいのですよ。提灯記事ではなく辛口のを。