LSが進化。ハンドリングのリファインと上質な乗り味を目指した改良を実施
LSは、レクサスのフラッグシップであると同時に、数ある日本車の中でもプライベートカーの頂点に位置する高級サルーンだ。2017年にデビューした現行型は第5世代(1st~3rdモデルは日本では「セルシオ」の名称で販売)。2020年11月にマイナーチェンジを受け、いちだんと完成度を高めた。
5thモデルは、4thモデルに対してボディ骨格からシャシー、パワーユニットまで、あらゆる部分が刷新された革新作。今回のリファインは、現行型になって4回目。いっそうの進化を目指した作り込みが実施された。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
みんなのコメント
フロントフェンダーバンパ下部の四角いグリルはダミーか?エアインテークか?
ダミーならメチャ恥ずかしい。 最近のトヨタはこの手の子供だましが多いけど。
最高級グレードでこれをやるかあ?
フォグかドライビングランプでもつけておけば良いのに。
それにしてベンツに成りたい感が凄い。
まあ、ベンツにのっていると取引先から嫌みを聞かされる中小企業の社長さん向けだね。