最新技術をいち早く導入。フラッグシップは2.2リッターディーゼル
開発プロセスが終了した技術&アイテムは、可能な限り素早く販売中のモデルに投入する――そんなマツダならではのスタンスで、「最新モデル」としての商品力をアピールするのが、発売から間もなく3年半が経過する現行CX-5だ。
「日産キックスと同クラス車を比べてみよう」クルマ好きを魅了する流麗フォルムの最新設計モデル、マツダCX-30の商品性
コーナリングの安定性を高める「Gベクタリングコントロールプラス」や、悪路や雪道走行時に威力を発揮する4WDの「オフロードトラクションアシスト」は、モデルライフ中に追加された新機能。360度ビューモニターやコネクティビティ機能の迅速なアップデートも、マツダらしいリファインの具体例だ。
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