エンジン特性、車体特性とも独自のキャラクターを持つCT125・ハンターカブ
CT125・ハンターカブは、アウトドア使用に対応した、いわばスーパーカブC125のスクランブラーバージョンというイメージだが、その実力はなかなかのもので、オフロードへの親和性や使い勝手の良さはスタイルだけではないのだ。
【画像ギャラリー14点】足着き性やCT125・ハンターカブならではの装備を写真とともに解説
まずエンジンはスーパーカブC125をベースに、出力特性を低中速寄りに変更。最高出力は8.8ps(0.9psダウン)、最大トルクは1.1kgm(0.1kgアップ)となっている。数値的には微妙に思えるかもしれないが、乗ってみるとすぐにその違いは分かる。
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みんなのコメント
維持費の安い小型でオフ車欲しいなら、まだ新車で手に入るXTZの方が安くて楽しめる。
通勤用にカブ乗ってるけど、タフで金のかからない優秀なバイクですが・・・コレでツーリングに使いたいとは思わない。
ちょっと仕様が変わってもレジャーのメインに使うバイクにはならない。
所詮、メインにデカイの持ってて、気分転換に使うセカンドなんでしょうね。
バカ売れしてるそうですが・・・世の中、セレブ方が多くて羨ましいです。