少しずつではあるものの、バイクの世界にも電動化の波がやってきていることを感じる昨今。実際、国内で購入することができるモデルも増えてきている。ただ、そのほとんどは海外モデルで、国内メーカーでは、ヤマハの「E-Vino」と2018年ホンダが発表した「PCX ELECTRIC」という少々寂しい感じはあった。
だが、昨年のモーターショーでホンダが電動モデル第二弾となる「ベンリィeとジャイロe」を発表した。どちらも見た目は、ガソリンモデルと大きく変わることなく実にシンプル。まぁ、ビジネル用モデルなのでそれは致し方ない。
【画像ギャラリー20点】大きなカゴや足踏み式前後連動ブレーキなど、ベンリィe:IIプロの独特な装備を見る
それよりも気になったのは“走り”。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
みんなのコメント
ヤマハの超ロングセラーであったジョグが自社生産を撤退するほどの壊滅状態です
というわけでモーター駆動方式は四輪より早急に求められてるわけですが…
新品バッテリーで40kmが限度かぁ、まだ当分無理だな