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日産からルークス登場! いま軽スーパーハイトワゴンを買うべき、たった一つの理由とは?
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日産から新型軽自動車「ルークス」が登場しました。いま日本の新車販売でもっとも売れているスーパーハイトワゴン軽自動車カテゴリーのニューモデルです。ご存知のように、このカテゴリーにはホンダN-BOX、スズキ・スペーシア、ダイハツ・タントと強力なライバルが存在しています。

実際、2020年1月の販売実績を見ても、N-BOXは1万8953台、スペーシアは1万2411台、タントは1万2332台を売っています。日産デイズは1万4226台を売っていますが、ハイトワゴンの「デイズ」とスーパーハイトワゴンの「デイズルークス」の合計なので、いったん除外します。

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みんなのコメント

23件
  • この手のスーパーハイトと呼ばれる軽が登場して約17年。その間、クルマ選びの主導権が男性優位から女性の発言権が強くなり、一台で事足りて尚且つ財布に優しいとなると、必然的にスペースユーティリティに優れたスーパーハイト軽になるのも当然なのかもしれない。
    自分の身の丈に合ったクルマを選ぶ人、あこがれやぜいたくを封印した人、現実主義者が増えたのか世の中が世知辛いのか、この流れは今だれも止められないだろうね。
  • 姉がNBOXを運転中に横から出てきた軽自動車に当てられて横転、大ケガを負いました。室内空間はとても広く快適装備満載で申し分のない車のように感じ、妻にもいいかなって思ってた矢先の事故でした。車幅に対して明らかに高い車高では重心が高く真横から当てられると簡単に横転するようです。事故を経験しない人にはこの手のハイトワゴンはコストパフォーマンスが最高の車とこの先も言われ続けるのでしょうね。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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