マツダ 名車だけではなく「迷車」も存在
text:Kouichi Kobuna(小鮒康一)
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2020年1月30日に創立100周年を迎えたマツダ。
マツダといえば、イメージリーダー的なロータリーエンジンを搭載したRX-7やコスモ、多くのファンを抱えるロードスター、大ヒット作となったファミリアやデミオなど、数多くの名車を擁している。
一方である一定の影響は残しながらも、残念ながら商業的には成功と言い難い結果を残すこととなった「迷車」も存在する。
今回はそんなマツダの迷車を今一度振り返る。
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みんなのコメント
今思うと、無理して販売店に多車種を短い期間に供給するため、そのどれもが熟成不足だったんだと思う。
私も過去ユーノス500のオーナーだったから言えるが、高回転型V6エンジンと4ATとのマッチングが最悪で、変速ショックが結構多かったし、内外装の見栄えは良かったが、経年で内外装の劣化も早かった。まあ、それがバブルの時代だったんだな、と思う。