“感性の部分”を追求
text&photo:Kazuhide Ueno(上野和秀)
【画像】新型ホンダ・フィット 隅々まで撮影【実車】 全85枚
クルマの大きさや性能は“数値”として比較でき、パワーフィーリングや操縦安定性もある程度までデータで表すことができる。一方で、キャビンの視界や解放感については、数値化できない“感覚的な”領域といえた。
長年にわたって新型車を開発しているホンダは、ヒトの視点に立って居住性を重視してきた。新型フィットの発売にあわせ、その成果が披露されている。
数字だけでは表せない人間が持つ感性を追求してゆくと、「ここちよさ」というキーワードにたどりついたホンダ。
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みんなのコメント
走らせたらホンダで間違いない。
素晴らしいと思ったのはやはり前方視界、そして座っただけで感じるシートの乗り心地。腰痛持ちにはものすごく優しいシート。後席もシート座面がかなり厚いのにチップアップが簡単、前倒しも初代と違いヘッドレストが引っかからない
1.3ガソリンホームは先代GFパッケージより同装備なら安い。ハイブリッドが欲しいがガソリン車もお得な感じがします