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ニューモデル 2019.11.7

F87型 BMW M2 CS 最新画像を入手 40psとカーボンファイバーをプラス

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S55エンジンはチューニングで450psに

text:Greg Kable( グレッグ・ケーブル)

    【画像】BMW M2とM2 CS 全54枚

translation:Kenji Nakajima(中嶋健治)


BMWは現行M2のフィナーレを飾るべく、限定モデルのCSを発表する。その画像が正式発表前にネット上に掲載された。

アメリカの自動車情報サイトが掲載したもので、オリジナル画像は公式のプレスリリースからのようだ。このBMW M2 CSはロサンゼルス・モーターショーで初公開される予定で、英国での注文も間もなくスタートする。価格は未確定なものの、半ば公になっている情報もかなりある。

5万1425ポンド(714万円)のM2コンペティションと、このM2 CSとを差別化する上で大きなポイントがエクステリアデザイン。カーボンファイバー製のボンネットの中央にはエアベントが穿たれ、ルーフもカーボンファイバー製。ボンネットの重量は、M2コンペティションの半分だという。

さらにフロントスプリッターやトランクリッドのスポイラー、ディフューザーなど、すべてがカーボンファイバー製。ダウンフォースを強める機能を果たす。新デザインの軽量な19インチ鍛造アルミホイールも含まれ、ボディカラーは4色が用意されるとのこと。

M2 CSが搭載するのは、Mディビジョンが開発したS55エンジンの改良版。設計変更を受けたデュアルブランチ式のエグゾーストシステムには、音量調整が可能なフラップを備える。

3.0Lのツインターボ直列6気筒エンジンはM4コンペティションと同等のチューニングを受け、最高出力450psを6250rpmで発生。M2コンペティション比で40psのパワーアップとなる。パワーウエイトレシオは290ps/t。最大トルクは55.8kg-mと変わらない。

0-96km/h加速はMTモデルでも4.0秒

トランスミッションは6速MTが英国では標準で、オプションで7速デュアルクラッチATが選べる。電子制御のアクティブMデフも採用する。アメリカの自動車情報サイトによれば、0-96km/h加速はMTモデルが4.0秒。デュアルクラッチATなら3.78秒に縮まるという。

ちなみに、410psのM2コンペティションの場合、0-100km/hの加速時間はMTで4.4秒。BMW M2 CSの4速での80km/hから120km/hの中間加速はMTで3.3秒。デュアルクラッチATで3.1秒とされている。

ドライバーズパッケージを選択すると、タイヤはフロントが245/35、リアが265/35サイズの19インチが適用される。銘柄は定番のミシュラン・パイロットスポーツ・カップ2。最高速度は280km/hだ。

M2 CSのシャシー回りでの大きな変更点は、アダプティブMサスペンションが標準装備となること。設定はコンフォート、スポーツ、スポーツ+から選べる。Mスポーツブレーキも採用され、フロントで400mmのスチール製ディスクに6ポッドキャリパー、リアに380mmのスチール製ディスクに4ポッドキャリパーが付く。

インテリアにはカーボンファイバー製のセンターコンソールと、M4 CS譲りのMスポーツシートが目立った変更点。アダプティブLEDヘッドライトとハーマン・カードン製のサウンドシステムも装備するようだ。

カーボンファイバー製のパーツが多用されるものの、車重は伝わって来ていない。追加された装備類も少なくなく、軽量化したぶんを相殺する可能性もある。こちらは公式発表まで待つ必要がある。

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