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ニューモデル 2019.11.5

テクノロジー業界の偉人たち 愛車まとめ 垣間見えるのはそれぞれの個性

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現代の偉人たち

まさに現代のテクノロジー業界を代表する偉人たちだ。

    【画像】テクノロジー業界の偉人たち 全21枚

彼らは世界的なソーシャルネットワークやテクノロジー企業を創り出すことで、巨万の富を築くことに成功している。

今回ご紹介するのはこうした偉人たちの愛車であり、それぞれの趣味を垣間見ることが出来るだろう。

なお、特にことわりが無い限り掲載写真はサンプル車両のものだ。

ビル・ゲイツ(Microsoft共同創業者):ポリシェ959

マイクロソフト共同創業者はじめての愛車は、このソフトウェア業界の巨人が産声を上げた1970年代半ばに手に入れたポルシェ911であり、彼はこのクルマに乗ってスピード違反で検挙されている。

以来ゲイツは熱心なポルシェのコレクターであり続けており、長年にわたって930ターボといった数々の名車を手元に置いてきている。

なかでももっとも有名なのが959であり、米国の規制をパスすることが出来なかったために、当初このモデルの輸入は許可されなかった。

彼の努力が功を奏した結果、希少で歴史的価値を持つ車両に関しては、年間走行距離が4000km以下であれば「ショーと展示」を目的に輸入が許可されるようになったが、この特別ルールはいまも健在だ。

その他にもゲイツはテスラ・モデルXを所有するとともに、Netflixの新シリーズ、「ビルの頭のなか」ではメルセデス・ベンツSクラスを運転する姿を披露している。

ジャック・ドーシー(Twitter共同創業者):BMW M3

Twitterを共同で創業した大金持ちであるにもかかわらず、ジャック・ドーシーが最初の愛車を購入したのは2011年、35歳の時だった。

その選択は素晴らしく、V8エンジンを積んだ最後の偉大なBMW、E92型M3を選んでいる。

だが、このニューヨーカーは公共交通機関を好んで利用しており、せっかくのM3だがそれほど運転する機会は多くないことを認めている。

セルゲイ・ブリン(Google共同創業者):テスラ・モデルX

フォーブスによればGoogle共同創業者、セルゲイ・ブリンの総資産は400億ポンド(5兆5490億円)に達すると言う。

イーロン・マスクと親しい間柄であり、それが彼のクルマの好みを理解する重要なヒントとなっている。

テスラ・モデルXとロードスターを所有しており、かつて彼のロードスターを充電するため、Googleのオフィスの窓から電源ケーブルが延びるシーンが目撃されているが、いまではGoogleの駐車場はもっと充電設備が整備されているに違いない。

ブリンと共同創業者のラリー・ペイジはともに初期のテスラに投資していた。

ラリー・ペイジ(Google共同創業者):テスラ・ロードスター

もうひとりのGoogle共同創業者、ラリー・ペイジもセルゲイ・ブリンと同じようなクルマが好みのようだ。

彼もテスラ・ロードスターに乗っているが、その他にトヨタ・プリウスとカリフォルニアで生産されている電動オフロードバイク、Zero FXも所有している。

このオフロードマシンは47psのパワーで137km/hの最高速を誇るという。

マーク・ザッカーバーグ(Facebook共同創業者):ホンダ・フィット

このFacebook創業者は総額560億ポンド(7兆8300億円)もの資産を持つにもかかわらず、そのクルマ選びは相変わらずごく控え目なものだ。

シリコンバレー周辺ではホンダ・フィットとともに、フォルクスワーゲン・ゴルフGTi(7代目)、アキュラTSXを運転する姿が撮影されており、アキュラの「安全で快適、そしてこれ見よがしでない」ところが好きだと語っている。

それでも、もしネット上の噂を信じるならば、彼は2014年にパガーニ・ウアイラも購入しているらしい。

ラリー・エリソン(オラクル共同創業者):レクサスLFA

ソフトウェア大手の一角、オラクルの創業者は素晴らしいクルマ選びの見識を持っている。

かつて彼はマクラーレンF1を所有していたが、このクルマは2010年、ペブルビーチのオークションで290万ポンド(4億560万円)で売却されている。

日本と日本文化を深く愛する彼だが、最近ではおそらく日本が生んだ中でもっとも素晴らしいスポーツカーと言えるレクサルLFAと、ハイブリッドセダンのレクサス600hのステアリングを握る姿が目撃されている。

スティーブ・バルマー(元マイクロソフトCEO):フォード・フュージョン・ハイブリッド

バルマーは元マイクロソフトCEOとして伝説的な存在だ。

彼の父親はその生涯の大半をデトロイトにあるフォードの工場で過ごしており、バルマーはブルーオーバルの大ファンであり続けている。

かつてアストン マーティンとランドローバーを所有していたが、ブルーオーバルへの愛ゆえに、この2社がフォードグループから外れると、自らも車両を売却したとマイクロソフトのイベントで語っている。

数年前からフォード・フュージョン・ハイブリッドを運転しており、フォードの新車にマイクロソフトのコネクティビティ技術が採用されるよう陣頭指揮をとったのも彼だった。リンカーン・コンチネンタルも所有している。

ジャック・マー(アリババ創業者):Roewe RX5

中国版アマゾンとも言えるアリババを引退した創業者、ジャック・マーの資産は286億ポンド(4兆円)にも達する。

2016年、アリババは内燃機関とEVパワートレインの双方を選択可能なミッドサイズSUV、Roewe RX5を創り出すため上海汽車集団と提携している。

マー自らRX5を所有しているが、その他にもマイバッハ62SとBMW 760Liも持っており、おそらくは運転手も雇っているはずだ。

マイケル・デル(デル創業者):ポルシェ・カレラGT

PC界の巨人、Dellの創業者であるマイケル・デルは、2019年版のフォーブス世長者番付で25位にランクインしている。

今回ご紹介する多くのIT起業家と同じく、彼も大のクルマ好きであり、そのコレクションにはポルシェ・カレラGTとポルシェ・ボクスター、そしてハマーH2が含まれている。

ジェフ・ベゾス(Amazon創業者):ホンダ・アコード

多くのランキングがAmazon.com創業者のベゾスを世界でもっとも裕福な人物だとしているが、決してクルマにお金をかけているようには見えない。

彼のカーコレクションはほとんど知られていないが、2013年に出版されたベゾスとAmazonに関する「The Everything Store」という本のなかでは、その巨万の富にもかかわらず、ベゾスがステアリングを握るのは控え目にすぎるホンダ・アコードだとされており、その前に乗っていたのはシボレー・ブレイザーだ。

だが、彼は単に質素倹約を旨に生きているだけの男ではなく、7500万ドル(8億1000万円)の長距離プライベートジェット、ガルフストリームG650ERも所有している。

ダスティン・モスコヴィッツ(Facebook共同創業者):フォルクスワーゲン・ゴルフR32

モスコヴィッツはFacebook創業オリジナルメンバーのひとりだ。

2008年にプロジェクト管理用アプリのAsanaを立ち上げるべくFacebookを離れているが、このベンチャーも軌道にのせたことで、彼の資産は90億ポンド(1兆2600億円)にも達している。

そんな彼が所有するなかには、比較的地に足の着いたモデルだと言えるフォルクスワーゲン・ゴルフR32が含まれると言われている。

イーロン・マスク(テスラCEO):ロータス・エスプリ(写真)

テスラCEOに就任して以来、普段彼がステアリングを握っているのがテスラ・モデルS P100Dだと聞いても驚くには値しない。

さらにモデルXとモデル3も所有しており、テスラ・ロードスターを宇宙へ打ち上げた話は有名だろう

だが、このクルマ好きはフォード・モデルTやジャガーEタイプ・ロードスター、そして007映画「私を愛したスパイ」に登場した水陸両用のロータス・エスプリも所有していおり、彼は2013年のオークションでこのクルマを100万ポンド(1億4000万円)で落札している。

マスクはポルシェ911、マクラーレンF1(このクルマで彼はクラッシュしている)、アウディQ7、そしてハーマンBMW M5も所有していた。

ジョニー・アイブ(元Apple最高デザイン責任者):ベントレー・ミュルザンヌ

サーの称号を持つ英国人、ジョナサン“ジョニー”アイブは、Appleの数々の大ヒット商品でチーフデザイナーを務めているが、もともとは自動車のデザイナーを志していた。

このAppleの元デザイントップは英国車の熱狂的な愛好者でもあり、ベントレーとジャガーの名車を数多く所有している。

そのなかにはアストン マーティンDB9(所有してわずか1カ月でクラッシュさせている)とアストン マーティン・ヴァンキッシュ、ベントレー・ブルックランズとミュルザンヌ、そしてオースチン・ヒーレー・フロッグアイ・スプライト(通称:カニ目)といったモデルが含まれている。

ファミリーカーとしてランドローバー・ディスカバリーに乗っており、自らのルールを破る形でオレンジの初代フィアット500も所有している。

エヴァン・シュピーゲル(Snap共同創業者):フェラーリF12

このSnapchat創業者の資産は31億ポンド(4335億円)にも上るとされており、2015年には2度目の資金調達成功を祝ってフェラーリF12ベルリネッタを手に入れている。

かつて「クルマは純粋な喜びを与えてくれる」と語っており、小さいころからクルマに興味のあったシュピーゲルは、10代の彼のために両親にBMW 550iをリース契約させている。

ティム・クック(Apple CEO):BMW 5シリーズ(F10)

ティム・クックは2011年に急逝したスティーブ・ジョブズの後を受けてAppleのCEOへと就任している。

彼の謙虚な人柄を象徴するように、2018年の所得が1260万ポンド(17億6200万円)にも上るというのに、クックが所有するのは先代モデルとなるF10シリーズのBMW 528iだ。

ポルシェ・ボクスターを運転する姿も撮影されている。

ショーン・パーカー(ナップスター共同創業者):アウディS5

起業家として有名なショーン・パーカーはファイル共有サイト、ナップスターの共同創業者であり、24歳の時にはFacebookの初代社長に就任している。

ニューヨークとサンフランシスコに拠点を持っており、それぞれでアウディS5とテスラ・モデルSを所有している。

スティーブ・ジョブズ(Apple創業者):メルセデスSL55 AMG

2011年に亡くなったApple元CEO、スティーブ・ジョブズは半年ごとに新車のリース契約を更新していたが、カリフォルニア州の法律では長期保有でなければリース契約の車両にライセンスプレートを表示する必要がなかった。

なぜジョブスがライセンスプレートのことを嫌っていたのかは謎だが、この抜け道とも言える方法は2019年をもって廃止されている。

ポルシェファンであると同時にコレクターでもあったが、晩年にはメルセデス・ベンツのデザインとエンジニアリングを高く評価していた。

彼が所有していたなかにはSL55 AMGも含まれており、写真は2010年にカリフォルニアのApple本社近くで撮影されたものだ。

フィル・シラー(Appleマーケティング担当上級副社長):ポルシェ911 GT3 RS

Appleでマーケティングトップを務めるシラーは大のクルマ好きでもある。

718 GTRと356 SL グミュント・クーペの写真が貼られた彼のTwitterアカウントを見れば、シラーがポルシェファンであることが分かるだろう。

普段は911 GT3 RSのステアリングを握っているが、ポルシェ550Aも秘蔵している。

さらに、マクラーレンF1とフォードGT40、ジャガーDタイプ、ランボルギーニ・ミウラとアストン マーティンDB4 GTも所有している。

ジョン・マカフィー(マカフィー創業者):ベントレー・アズール

マカフィーは自身の名を冠したセキュリティソフト企業を立ち上げているが、もはや彼はこの会社とは何の関係もない。

現在彼は暗号資産の普及に関わっており、まさにその立場に相応しく、2018年にはビットコインでベントレー・アズールを購入している。

カルロス・スリム(実業家):ベントレー・コンチネンタル・フライングスパー

カルロス・スリム・ヘルはメキシコでもっとも裕福な人物であり、数々の事業を行うとともにテクノロジー企業の起業家でもある。

さらに次代のレーサーを育成するメキシコのレーシングチーム、エスクデリア・テレメックスのオーナーでもあり、いま彼がサポートしているレーサーのひとりが今年レーシング・ポイントからF1にエントリーしているセルジオ・ペレスだ。

スリムは数々の高級リムジンを所有しており、そのなかには、ベントレー・コンチネンタル・フライングスパーやマイバッハといったモデルが含まれている。

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