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ニューモデル 2019.11.1

新型アウディA1、いよいよ日本発売! アウディ最小ハッチが初のフルモデルチェンジ

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Audi A1 Sportback 35 TFSI

アウディ A1 スポーツバック 35 TFSI

    新型アウディA1、いよいよ日本発売! アウディ最小ハッチが初のフルモデルチェンジ

プラットフォームは最新MQBを使用

アウディ ジャパンは、2代目にフルモデルチェンジした新型「A1 スポーツバック」を2019年11月25日より発売する。

アウディA1はBセグメントのコンパクトハッチバックとして2010年に初代がデビュー。フォルクスワーゲンの5代目ポロと共有するPQ25プラットフォームをベースに、3ドアからスタートし、おって5ドアのスポーツバックモデルが登場した。

生まれ変わった2代目は5ドアの「スポーツバック」のみの設定になり、現行6代目ポロと共有する前輪駆動のMQB A0プラットフォームがベースとなる。ボディサイズは全長が4040×全幅1740×全高1435mmで、先代より55mm長く、10mm高くなったが、全幅はキープ。ホイールベースは2465mmから2560mmに延長した。

後席も荷室もスペース効率アップ

従来比で95mm長くなったホイールベースにより、室内空間が拡大。特にリヤシートの空間効率が高まり、ヘッドルームが7mm、ショルダールームが36mm、エルボールームが29mmそれぞれ広くなっている。

ラゲッジルーム容量も先代よりプラス65リッターの335リッターに。後席バックレストを畳めば最大1090リッターの荷室が現れる。荷室開口部下端までの高さを67cmに抑えるとともに、リヤサスペンションのスプリングとダンパーの配置を見直すことで左右ホイールアーチ間に1メートルの荷室幅を確保するなど、使い勝手面を向上している。

低く構えた最新アウディの顔つきに

シングルフレームグリルを低く設置したシャープなフロント周りは空力性能にも貢献しており、前面投影面積は2.07平方メートル、Cd値は0.31を実現している。エアロトライアングルと呼ぶルーフエッジスポイラーや、彫刻的なカットを施したリヤライトも空気の流れを計算した形状。アンダーフロアの大部分もパネルで覆い、可能な限りフラットな面を作り上げたという。

ボディ骨格には軽量な熱間成形スチールを採用。ホワイトボディの27%に超高強度複合材を用い、高いねじり剛性と強度を確保している。

ちなみにライト類はロービーム/ハイビーム、ポジションニングライト、ターンインジケーター、リヤコンビネーションライトなどすべてにLEDを採用している。

1.5リッター直4に続き1リッター直3も追加

日本へ導入されるパワートレインは2種類。1リッター直列3気筒の「25 TFSI」および、1.5リッター直列4気筒の「35 TFSI」で、いずれもターボチャージャーを装備し、直噴システムおよびパティキュレートフィルターを採用したガソリンユニットだ。今回発売するのは1.5リッター「35 TFSI」で、1リッター「25 TFSI」は2020年第2四半期におって日本導入予定という。

1497ccの排気量をもつ35 TFSIユニットは、気筒休止システム“シリンダーオンデマンド”を採用。最高出力は150ps/5000~6000rpm、最大トルクは250Nm/1500~3500rpmで、低回転域からたくましい加速力を発揮する。

エンジン回転数が1400~3200rpmの領域でコースティングする際は、第2および第3シリンダーを休止。休止は数ミリ秒単位で行われ、休止しない第1および第4シリンダーは負荷が高まるためバルブの作動ポイントを変更することで、運転効率を高める仕組みになっている。一般的な運転スタイルをベースに計算すると、燃料消費を最大20%削減することができるという。

従来の1.4リッター TFSIからの進化のポイントとして、新しい35 TFSIは作動状況に応じて可変制御されるオイルポンプを採用するとともに、クランクシャフトの第1メインベアリングをポリマーコーティングすることで内部摩擦を減少している。

冷却性能も向上した。スロットルバルブなどの温度に敏感な部品は、インタークーラー後方に配置。また、「フィールドクーリング」と呼ぶ新しいモジュールにより、最適なサーマルマネージメントを行うよう設計した。シリンダー摺動面にAPSコーティングを施し、シリンダー間にはバルブ冷却回路を設けるとともに、シリンダーヘッドのクロスフロー冷却システムも採用している。

トランスミッションは7速Sトロニック(DCT)を組み合わせ、フロントサスペンションは鋳造アルミニウム製ピボットベアリングとロワーウイッシュボーンを備えたマクファーソンストラット、リヤにはスタビライザーを統合したトーションビームを採用した。標準サスペンションのほかに、S line仕様にはスポーツサスペンションを用意している。

ブレーキディスク径はフロントで276mm、リヤは230mm。ホイールは16インチまたは17インチが標準で、S lineパッケージを選ぶと17インチホイールが備わる。

ACCやレーンキープアシストはオプション設定

安全運転支援システムは、「アウディ プレセンス フロント」を標準装備。レーダーセンサーを用いて車両や歩行者を検知し、危険な際は警告を発し、ドライバーが応じない場合はブレーキペダルを振動して伝達。それでも危機的状況が続く場合は車両を自動的に減速し、停止させる。オプションの「アウディプレセンス ベーシック」を選んだ場合は、同時にフロントシートベルトを巻き上げ、ウインドウを閉じ、ハザードライトを点灯させて乗員を保護する機能が働く。

アクティブレーンアシストや、ストップ&ゴー機能付きACC、リヤビューカメラはオプション設定となる。

今回発売する「35 TFSI」には、装備充実の「advanced」、スポーティな「S line」という装備違いの2グレードをラインナップする。

新型発売を記念した特別仕様は装備満載

また、新型A1 スポーツバックの発売を記念して、特別仕様車「A1 スポーツバック 1st エディション」も同時に販売を開始する。車両本体価格は443万円。

「35 TFSI」をベースに、10.1インチのタッチスクリーンを備えたMMIナビゲーションシステムや、バーチャルコクピットを装備。アドバンスドキーやリヤビューカメラ、アウディパーキングシステム、デラックスオートマチックコンディショナー、前席シートヒーターを含む「コンビニエンス パッケージ」も搭載する。

さらに、アクティブレーンアシストやACC、プレセンス ベーシック、ハイビームアシスト、ルームミラー自動防眩などの先進安全装備一式を揃える「アシスタンスパッケージ」も備わっている。

外装はコントラストルーフ仕様となり、フロントリップやサイドブレード、ドアミラーが光沢ブラック仕上げとなる。ホイールは17インチとなり、S lineを思わせるスポーティな雰囲気をまとっている。ボディ色はパイソンイエローメタリック、ティオマングリーン、ミサノレッドパールエフェクト、グレイシアホワイトメタリックの4色をラインナップする。

【SPECIFICATIONS】

アウディ A1 スポーツバック 35 TFSI advanced

ボディサイズ:全長4040 全幅1740 全高1435mm

ホイールベース:2560mm

トレッド:前1510 後1490mm

車両重量:1220kg

エンジン:直列4気筒DOHC インタークーラー付ターボ

総排気量:1497cc

圧縮比:10.5

最高出力:110kW(150ps)/5000–6000rpm

最大トルク:250Nm/1500–3500rpm

トランスミッション:7速DCT

駆動方式:FWD

サスペンション形式:前マクファーソンストラット 後トレーリングアーム

ブレーキ:前後ディスク

タイヤサイズ:前後215/45R17

【車両本体価格(消費税10%込み)】

advanced:365万円

S line:391万円

1st エディション:443万円

【問い合わせ】

アウディ コミュニケーション センター

TEL 0120-598-106

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