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ニューモデル 2019.10.26

BMW M4カブリオレ 新型に大接近…2020年デビュー、巨大グリルはどうなる?

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BMW『4シリーズ カブリオレ』に設定される高性能モデル『M4カブリオレ』の最新プロトタイプを、スクープサイトSpyder7のカメラが捉えた。

ニュルブルクリンク脇にある、「BMW Mテストセンター」に駐車中のプロトタイプ。ヘッドライトにはまだダミーが装着され、フロントエンド全体やテールライトにもカモフラージュが施されている。

    BMWと天才バカボンのコラボは男の車マニア時代の終焉を意味している

今、世界が注目しているのは、フランクフルトモーターショー2019で初公開した『コンセプト4』の巨大グリルを装備するかという点だ。これまでで最も接近して撮影した画像からは、グリル上部のフレームがコンセプト4のデザインを反映していることがわかる。そのフレームは、ヘッドライトの下へ向かって伸びているように見え、大きな「鼻」が隠れている様子が伺える。

そのほか、大型化されたサイドベンチレーション、ワイドフェンダー、クロスドリル・ブレーキローターなどを装着しており、高性能モデル「M」であることは間違いない。クワッドエキゾーストパイプやリアディフューザーは、今後市販デザインへと仕上げられるはずだ。

アーキテクチャには、4シリーズカブリオレ同様に「CLAR」プラットフォームを採用、ホイールベースを延長し、メタルルーフからファブリックルーフへ変更されるのも特徴だろう。現行M4のハードトップは、クーペと比較し505ポンド(229kg)も重いので、この軽量化によりパフォーマンスの向上が期待できる。

新型パワートレインは、『X3 M』や『X4 M』から流用される3.0リットル直列6気筒ツインターボエンジンを搭載し、最高出力は510psを発揮、現行モデルより60psもアップするとともに、最大トルクは550Nmから598Nmへ向上すると予想されている。

駆動方式はFRが基本だが、前輪駆動「xDrive」がオプション設定される。キャビン内では、よりスポーティなステアリングホイール、スポーツシート、カーボンファイバー・インサートなどが追加されるだろう。

M4クーペ次期型は2020年半ばまでに公開、カブリオレは2020年内のワールドプレミアが予想されている。巨大グリルは本当に装着されるのか、その答えはあと数か月で判明する。

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(レスポンス Spyder7編集部)

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