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ニューモデル 2019.10.25

アストンマーティン、オートバイ界に進出! ブラフ・シュペーリアとコラボレーション

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ASTON MARTIN × Brough Superior

アストンマーティン × ブラフ・シュペーリア

    アストンマーティン、オートバイ界に進出! ブラフ・シュペーリアとコラボレーション

11月5日、イタリア ミラノで発表

今勢いに乗るアストンマーティンがまたしても次なる大きな話題を提供しようと動いている。

2019年11月5日、イタリアはミラノで開催されるモーターサイクルショー「EICMA」にて、ブラフ・シュペーリア(Brough Superior Motorcycles)とコラボレーションしたオートバイ(限定車)を発表するというのだ。

このブラフ・シュペーリアとは、1919年にジョージ・ブラフという人物が立ち上げたオートバイ製造会社。実際には、ブラフの父親の会社から独立して運営をはじめたのだが、当時の高級自動車と同じように、ほぼオートクチュール的な手法で製造・販売していたため、2つとして同じバイクが存在しないという希少性も話題となった。それ故に“オートバイ界のロールス・ロイス”とまで例えられるほどになったのだが、残念ながら様々な理由から1940年には撤退、21年間で19のモデルを販売した。

クラシックか、モダンか?

こうしたブラフ・シュペーリアの姿勢もあって熱狂的な愛好家が存在し、すでにこのブランドを復活させているが、その次なる新作がアストンマーティンとのコラボレーションモデルになるという。具体的な内容こそ明かされていないものの、復活したブラフ・シュペーリアのモデルを見ると、オリジナルを尊重し、シンプルかつ斬新なスタイルを受け継いでいるのが分かる。見方によっては、旧いアストンマーティンのレーシングモデルにも通じるテイストで、今回のコラボレーションも、そうしたクラシカルな雰囲気をもつ仕上がりとも期待できるが、公開された1枚のスケッチから判断できるのは、その逆とも受け取れる。

両社にとって魅力的なプロジェクト

アストンマーティンのエグゼクティブ・バイス・プレジデント兼チーフ・クリエイティブ・オフィサーを務めるマレック・ライヒマンは、次のようなコメントを発表した。

「これは私と我々のチームにとって極めて魅力的なプロジェクトです。ブラフ・シュペーリアの美しさと技術に我々がアプローチできるチャンスが与えられたことは、大変光栄に思います。恐らく誰もが興奮を覚えるモデルになるでしょう。今からその反響が楽しみです」

一方、ブラフ・シュペーリアのヘンリエッテは「アストンマーティンと我々は、同じ情熱をもったラグジュアリーブランドです。緊密な連携によって生まれるニューモデルに対するアイデアはごく自然に生まれました」と語る。

果たしてどのような姿になって発表されるのだろうか? ブラフ・シュペーリアのタンクには、アストンマーティンの翼が描かれているのかもしれない。

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(GENROQ Web 野口 優)

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