スバルは10月23日、東京モーターショーで、ステーションワゴンの新型「レヴォーグ」のプロトタイプを発表した。2020年後半に市販する予定。
レヴォーグは2013年の東京モーターショーでデビューし、2014年に初代モデルを国内で販売開始した。フルモデルチェンジは6年ぶりとなる。スバルの中村知美社長は「新型レヴォーグは今後、モビリティがどのように変化しよとも、誰もが自分の意思で運転をどこまでも愉しめる未来を実現することを目指して開発している」と述べた。
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新型車はインプレッサやフォレスターなどに採用している「スバル・グローバル・プラットフォーム」を採用する。
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