先月開催されたフランクフルトモーターショーでフォルクスワーゲンID.3に次いで大きな注目を集めていたのがポルシェ初の量産電気自動車となるタイカンである。ID.3が電動化時代の底辺を支えるモデルだとすれば、プレミアム4ドアクーペのタイカンは電動車の頂点を担う存在と言えるだろう。もちろん、デザイン、ボディサイズ、性能を見る限り、電気自動車の先駆者としてアメリカを中心に人気を博すテスラモデルSを強く意識しているのは想像に難くない。正式発表は1週間前に欧米中の3か所同時で行われていたが、一般公開は今回のフランクフルトショーが初めてとなる。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
もはやガソリン車より便利に…? 高速道の「EV充電器」怒涛の増設! 魔の空白区間?―“出ていいよ”
渋滞40kmも!? 関越道「イライラGW渋滞」今年はいつが酷いのか 「穴場の時間帯」知ればストレス全然違う!? 鬼門の「高坂SA」の状況は
ホンダが「新型SUV」発表! トヨタ「ハリアー」サイズの「“クーペ”ボディ」採用! 斬新デザインがカッコイイ「e:NS2」中国で予約受付開始へ
トヨタ“新”「アクア」発表! めちゃ上質ブラウン内装×斬新2トーン採用! 「小さな高級車」な新「Raffine」 内外装の特徴は
マツダのETC取り付け位置に唖然……色々あってフツーの場所なったけど戻した方がよくね??
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?