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字幕付き動画 史上最高のBMW Mは?  M3(E30)/M3 CSL(E46)/M2コンペティション比較試乗

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字幕付き動画 史上最高のBMW Mは?  M3(E30)/M3 CSL(E46)/M2コンペティション比較試乗

なんでもこなすのがMの魅力

「さて、わたしは今日の企画にとても興奮しているよ。われわれは幸運にもさまざまなクルマに乗る機会がある。中でもMのクルマ、特に古いMのテストは楽しいね。当時も乗れなかったクルマに今になって乗れることもある。伝説的なモデルにね中でも特に良く語られるのがこのE30型M3だ」

【画像】BMW 史上最高のMは? 3台比較 全18枚

「今回のテーマは、BMW M史上最高のクルマを決定することだね」

「そう。今まですべて中でね。素晴らしいクルマを作ってくれる」

「ここに候補となるモデルを3台用意した。まずはE30。無くてはならないクルマだ。そして次は2003年型M3 CSL、とても乗ってみたかったクルマだ。当時もこの仕事をしていたけど乗る機会がなかったからね」

「僕は幸運にもドイツから初期のM3 CSLを英国まで乗る機会があった。ドイツに飛んでから鍵を受け取って、ロンドンまで急いで持ってきたんだ。素晴らしい一日だったよ」

「そして最後はBMW M2コンペティション。良く知ってるクルマだね。われわれも何回か写真や動画内で試乗してる」

「僕はV8を搭載するE90型のM3 GTSが、素晴らしいクルマだと思う。そしてM4 GTSも大好きだ。素晴らしいクルマだよ」

「嫌いだというひともいるけど、乗った時の状況が悪かったんだろう」

「CSLは馬力こそ約半分だけど、共通点が多いと思う。基本的な運動特性も似てるよね」

「M5もいいよね。初期の6気筒モデルは乗ったことがないけど。君はあるかい?」

「あるよ。E34はそれほど好きじゃないけど、F10のM5コンペティションは大のお気に入りだ。素晴らしいクルマだよ」

「でも重いよね。V10のM5も良かったけど問題点が多すぎた」

「ギアボックスとか、航続距離も短すぎるし。それと他にはV8で400psの」

「E39だね。良いエンジンだ」

「そうそう。優れたクルージングマシンだね。だけどなぜかこのクルマほど興奮しない。今回M1はないけど、あれはセンセーショナルなスーパーカーだ。M1に乗ったことある?」

「あるよ。素晴らしいクルマだ」

「そうだね。良いクルマだけどMらしいスピリットみたいなものを感じない。わかるかな」

「わかるよ。Mのクルマはなんでもできることに価値があると思う。4人が乗れて、巡航時は快適かつしなやかで。でも攻め込んだときには素晴らしい。もちろんすべてにおいて優れているわけではなく、クルーザー寄りのモデルもあれば、スポーツカーらしさに振ったモデルもあるね。でも最低でもそのどちらかは満たしている」

「クルーズ向きじゃないけどスポーツカーとしては最高とかね。逆にスポーツカーらしさが薄いモデルはクールな普段使い車になるね。E36型M3は一番がっかりしたモデルだ」

「僕は乗ったことないな」

「あのクルマは残念だったよE36 M3でもEvoはまだよかった。BMWもパワー不足に気付いて、パワーアップとともにシャシーを改善しただけどやっぱりE36は一番がっかりしたクルマだ。結構長い時間乗ったけどね」

小型軽量で扱いやすいE30 M3

「さてそろそろレビューを始めよう。とても気に入ったよ」

「すごく良いね。ひとつ気付かされるのは古いクルマの視界の良さだ」

「コンパクトに感じるし。それに当時のひとが考えるMらしさを表現しているね。でも心配なのはプジョーの205GTi症候群のように後の速いBMW車がすべてこのクルマを基準に評価されないかだ。そしてこのクルマではなくモダンなMに乗ったら、全然違うよね」

「本当に良いクルマだ。良く曲がるし俊敏に感じられる。レーシングカーのホモロゲーション用ではあるけど、いろんな意味でレーシングカーではない」

「僕が初めて乗ったときの印象は非常にしなやかだと思ったけど、それは今も変わらない。乗ったことがないひとは今のM2コンペティションのようなクルマを想像するだろうね」

「僕らはこんなクルマをテレビで見たり、ポスターやツーリングカーの中継を見て育ったから、火を吐くモンスターのようなクルマを想像するけど、現実の良いクルマはそんなんじゃない」

「そう。もっとデリケートだよね。ギアボックスはとても良い。気に入ったよ。曲がり方も落ち着いていてニュートラルなバランスだ。現代の基準ではロールは多めだけど」

「うん。でも次の挙動が予測しやすいよね。突然滑り始めることがなく、今起きていることがわかりやすいんだ。助手席にいても手に取るようにわかる」

「グリップやバランスの状態がね。ニュートラルからオーバーステアやアンダーステアへの移行も繊細だ。このバランス感が好きだよ。FRでLSD付きでマニュアルであること。これがドライバーズカーの基本だね」

「このクルマはとても運転のしがいがあるよ。例えばエンジンは3000か4000rpm以下では普通だけど、踏めばとても鋭く良く回るしさらに回りたがる。このクルマは飛ばしている時が最も良い状態だと思うね」

「しかも万能だ。公道ではとても快適だし、5速129km/hで3500rpm程度だ。だけどドイツ車である以上高速巡航での良さは折り紙つきだ。速度無制限のアウトバーンで開発されているからね。

「とても気持ち良いフィーリングだよ」

「古風というか、古典的な動きだ。接地面は小さいし、ホイールも大きくはないのに普通の速度域では分別があって楽しさも両立してるよね」

「サルーンのレーシングカーにぴったりだね」

M3 CSLのライバルは911 GT3

「さてE30からE46に乗り換えたよ」

「これがまさに君がドイツから持ち帰った個体だよね」

「そう。僕が持ってきたんだ。このCSLとは深い関わりがあって、2003年に電話が来てAUTOCARの撮影にこのクルマが必要だからドイツまでクルマを取りに行けるかと言われたんだ。クリスマスのことだったよ。その時からずっとお気に入りのMのひとつだね」

「E30は可変の機能がなくて、BMWが用意したままで乗るクルマだった。BMWが最適だと思う設定で提供されたということだ。でもこのクルマは一部の設定をいじれるようになった。スポーツモードにしてみるとギアボックスがどう猛になり良い音だ。ESPをオフにすることもできる。やってみよう」

「素晴らしい動きだね」

「このバランスが感じられるかな。すごく硬いわけではなくある程度のロールもする」

「掴まるところがあまりないね」

「カーボン製のドアインサートと固定式バケットシートは良い。素晴らしいね。とても繊細だよ。車重は1310kgくらいだねエアコンもステレオも無い」

「たしかにこのクルマには賛否両論ある。BMWはこのクルマをGT3のライバルとしている。もともと良かったM3に2万ポンド上乗せしてね」

「じゃあ6万ポンドくらい?」

「そうそう。5万8000ポンドだね」

「じゃあその2万ポンド分は何が追加されたんだろう。エンジンは少しパワーアップして360psになった。ギアボックスのソフトが変わりアルミ製ボンネットやこの素晴らしいシートや専用サスペンション、大径ブレーキそして大きく変わったセンセーショナルなホイールとタイヤだね」

「衝撃的だったね。カップ用タイヤを履いてBMWがウェット路面でのグリップを警告するほどだ。聞いてよ、素晴らしいエンジンだ」

「驚異的だね。ホモロゲーションスペシャルではないんだよね」

「本当に素晴らしいね。あまり振り回すのは好きじゃないけど、君の運転なら安心だ」

「楽しいよ。ギアボックスが少し負けているね」

「このSMGの出来は少し残念だ」

「誰かがコメントで言ってたよ。そんなふんぞり返ってよく運転できるなと」

「とても懐の深いクルマだ。ステアリングも安心感がある」

「フロントエンジンだから当然ではあるし、ロードカーだからある程度の安定感は必要だ。ブレーキを残してコーナーに進入しても」

「綺麗な挙動を示すね。このシートは気に入ったよ」

「背もたれが固定式で、たしかレカロ製だよね。M3GTSや現行M4GTSも似たようなシートだけど、少しだけサイズが大きいからちょっと違うんだよね」

BMW Mモデル史上最高のサウンド

「ここらで少し減速して、吸気音を聞いてみよう。標準のM3ではこの音は得られない。それどころか他のどのMでもね。M史上最高のサウンドだ」

「まさにそう思うよ。これより良い音のM製エンジンはマクラーレンF1だけだ」

「このクルマのエンジンをふたつつけたようなものだね」

「6気筒が2列だからね」

「とてもアジャスタブルだから、ブレーキを残したまま曲がっても大丈夫だ。おっと、攻めすぎないようにしないと。古いクルマだから、アクセルオンの早すぎには気をつけるそれにしても良いね」

「4000か5000rpmを超えたあたりから、さらに活発で音も良くなる気がする」

「良く回るし、回転落ちも鋭い。もしBMWがどれか一台をまた作ってくれるなら、E30よりもこのクルマを選ぶね。BMWの全モデルから一台を復活させるとして、最高のMはE30ではなくこちらだと思う。E30がこのクルマに勝る点はどこだと思う?」

「僕はE30のコンパクトさと軽さとMTなのが良い。あのギアボックスに限らずMT全般にね」

「ギアボックスについては同意だ。これは良くないからね。このクルマが最高のMでありながら世界最高のクルマになれないのは、このギアボックスが原因だ。ブレーキのフィールも良いし安心感はあるし、操作系の重さはすべて適切だ。問題点はほとんどないんだけど、僕は軽いクルマが好きなんだよね」

「でもこのクルマもそれほど重くないよ」

「もちろんね。E30と100kg程度の差だ。それほど大差じゃないけど、サイズは結構違う」

「でもよりパワーがあるし、サウンドも好きだ。この吸気音が最高だね。確かにブレーキフィールは良い。少し弱いと書いたこともあるけど」

「そう?公道では十分だと思うよ」

「速さも気に入ったし、音も良いし」

「でもそれも当然だよね。7900rpmまで回るんだから」

「そうそう。最高出力を得るには7900rpmまで回す必要がある。気付いたら200km/h近いみたいな類のクルマではないけど、それだけ踏んだ時の見返りはとんでもないよ。だけどこうやって流す時は乗り心地も良いし、こんな風に会話もできる。素晴らしいね」

「1310kgの車重に360psという組み合わせは、公道にはちょうど良いと思う」

「0-97km/h加速は4.5秒だし、現代の基準で見ても十分に速いよね」

「じゃあ次は最新モデルを見てみよう」

「このクルマは昔の記憶通りの良さだったよ」

少々マッスルカー的なM2コンペ

「さて、最後の1台だ。これと1Mクーペで迷ったけどね」

「このクルマは現代のBMWを最も良く体現していると思うよ」

「そういう意味ではフェアな選択だね。Mクーペみたいな立ち位置かな?」

「その通りだね。Mクーペの後継とも言える。パワーアップして他もすべてが改善されたけどね。この試乗車はMTではないね」

「僕はMTが好きだから少し残念だけど、これはこれでこのクルマに合っているね」

「このクルマの良いところはダンパーの設定が変えられないことだ」

「最適な設定になっている。だけどエンジンは設定可能で、スポーツ・プラスにステアリングはコンフォートにしよう。ギアボックスは最速が良いからね。好みの設定を見つけるのが難しいクルマは好きじゃない。ボタンを何回か押すだけってのがいい」

「メモリーボタンもついているしね」

「使ってみたよ。好きな設定を保存できるから便利だ」

「このモデルはデジタルのダッシュボードで、すべてがきれいにまとまっているね」

「内装は良いし、必要なら4人乗れるし、まさにモダンになったMクーペだね。97km/hの巡航では2000rpm以下だし、長距離移動でも快適だ。M3よりも少しマッスルカー的に感じる。もちろんCSLよりもね」

「ターボのトルクのおかげで、エンジンの動きを感じないからね。どのギアでどんな回転域でも加速してくれる。CSLなら適切な操作が必要だからね。それが楽しみでもあるんだけど」

「Mは年月を経て変わったと思う?」

「われわれのMに対する認識も変わったのかな」

「僕の考えは少し違って『これがM』みたいなのは無いと思う。例えばさっきのE30と現行の4WDになったM5を見れば、どっちもMだし良いクルマだ。だからMの仕事とは、そのクルマに最高の味付けをすることだ」

「これが僕のMに対する認識だから、M5がE30より重くて鈍いからと言って悪いわけじゃない。他に優れた点がたくさんあるからね。これこそMの楽しみだ」

「バランスが良いね。LSD付きのFRだし。どのクルマも性格が違うと言ったけれど」

「どのモデルもこんなことができる。楽しいし、バランスも整っていて、たしか重量配分は50:50だし、リアタイヤのグリップを少しだけ上回るパワーだ」

AMGやアウディSとの違いは

「まさに全モデルでこんな風に振り回せる。E30から現行M5までの全車の最大の共通点だ。どのクルマでもやろうと思えばこれができるよね」

「そうだね。E30でもCSLでも1MもMクーペもZ3Mロードスターも、どのクルマも弱アンダーステアでブレーキを残して進入すれば簡単にドリフトできる」

「だけどそれでいてゆったりと家に帰ることもできる。これが良いところだ。MがAMGやアウディ・スポーツと違うのは、エンジンもそうだけど最後の10%の野蛮さだと思う。これはどのMにもあって、例えばAMGは直線での速さとかは優れているけど」

「少しホットロッド的だよね」

「現行C63より前は特にMのようなダイナミクスはなかった。ここは少し急だね。素晴らしい」

「その点についていえば、多少のミスをしたとしても簡単に立て直せるんだ」

「ドリフトだけじゃなく、ジャンプもできそうだね」

「2007年にM3が登場したとき、多くのひとが落胆したよね。その前型が前々型より大きく進化していただけに、その反動もあったと思う。だけどM3コンペティションは君も買っていたよね」

「うん、持ってたよ」

「あのクルマは素晴らしいと思う」

「やっぱりこの3台をじっくり乗って見た結果、Mのクルマはいつの時代もMだなと思ったよ」

「いつもMらしさがあるよね」

「もちろんその方向性もスペックも違うんだけど、根本的にはどのクルマにもとても良い仕事をしている」

「それにベース車に合った手を加えているね。例えばこのクルマは高回転型の自然吸気エンジンでもない。現行型のターボ車の良さを最大限に引き出しているよ。そしてそれがとてもうまく行っている」

「6気筒エンジンを維持しているしね」

史上最高のBMW MはM3 CSLに

「もし理想のMを作るなら、このクルマのどの要素が欲しい?」

「もしATにするなら、CSLのSMGじゃなくてこれが良い。マニュアルが選べないとしたら、このスピードが良いね。CSLは速いけど」

「そうだね。僕には十分だ」

「でもこのクルマの方がどこを走らせても速いね」

「他には何が必要かな」

「最近のクルマとしてはステアリングもエンジンも好きだし、車重も現代にしては軽めだけど、他の2台の基準で考えると…」

「そうだね。もっと小さいし。だけどCSLのギアボックスは要改善だ。こちらの方が良くできている。それにトルクももう少し欲しいね。CSLにもこのクルマ並みのトルクがあると良い。そうするとサウンドもこのクルマのようになるね。サウンドはCSLのままが良いな。このクルマのトルクとギアボックスをCSLに移植したい。頑張れBMW」

「僕はさらにCSLにE30の車重が欲しいね。結局CSLにすべてを集めることになるね。じゃあもしすべてのMから最高の1台を選ぶなら、どれになると思う?」

「完璧に最も近いのはCSLだろうね」

「だけどM4、GTSも素晴らしいクルマだった」

「そうだね。あれもすごかった」

「本領発揮した時の速さは想像以上だよ。だけどCSLの純粋なサウンドは捨てがたい」

「さて、結論を出すとすれば、完璧なMは無いものの、他より優れていて完璧に近いモデルはある。最高のBMW Mを選ぶなら、M4 GTS…ではなく、M3 CSLということだ」

「だけどE92のM3 GTSも良い!」

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