Aston Martin Valhalla
アストンマーティン ヴァルハラ
クリス・グッドウィンによる全開走行!
アストンマーティンの新型ミッドシップHVハイパーカー、ヴァルハラは2019年のモントレー・カー・ウィークで北米デビューを飾る。
記念すべきお披露目を前に、アストンマーティンは特別ムービーを公開した。動画には、ヴァルハラと同じくレッドブル アドバンスド テクノロジーズと共同開発したヴァルキリーも登場。アストンマーティンが開発基地を置くシルバーストーンで、テストドライバーのクリス・グッドウィンがステアリングを握っている。
限定の500台を上回る受注
ヴァルキリーは2019年7月に開催されたブリティッシュGPでデモランを披露したが、ヴァルハラは同年3月のジュネーブ・ショー登場以来、走る姿は非公開だった。
ヴァルハラは公道や日常ユースも念頭に置き開発されている。最新のF1から得た知識やノウハウはもちろんのこと、モーフィング・テクノロジーと呼ばれる、翼全体を滑らかに変形させつつ飛行する次世代航空機技術なども応用する。
500台を生産する予定だが、その台数を上回るオーダーが世界中から集まっているという。すでに完売が報じられたヴァルキリーは、2019年末に予定されている第1号車の納車を目指し、テストプログラムが急テンポで進められている。
https://www.youtube.com/watch?v=GigSPZsi5FA
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
EV戦略の“怪”、世界的には「失速」、国内は充電設備1年間で「3割増」[新聞ウォッチ]
ホンダが新型「軽バン」発売!“ 柱無い”斬新モデル、反響は? 6速MT&CVTの「N-VAN」136万円から
スバルが新型「本格“2ドア”スポーツカー」発表! 6MTのみ&ガチガチボディ採用! 「超スポーティ仕様」どんな人が買う?
なぜ「車にかけるお金」は2位から18位に転落したのか?──教えて、博報堂生活総研さん! 30年間の観測データで分かった、若者のクルマと恋愛事情。<前編>
ストロール「SC出動時に前方のクルマが急減速し、接触を避けられなかった」:アストンマーティン F1第5戦決勝
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?