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ニューモデル 2019.7.20

マツダ・デミオ「MAZDA2」に改名して受注開始! 大幅改良で安全装備を充実へ

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新たなマツダの技術と思想を投入

 マツダは、コンパクト5ドアハッチバック「デミオ」を「MAZDA2(マツダ・ツー)」と車名変更と同時に、新たなデザインと技術を取り入れ予約受注を開始。発売は9月12日を予定している。

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 MAZDA2への車名変更は、”MAZDA3″(旧称アクセラ)に続く世界統一車名第2弾。メーカーとしては「マツダブランドを鮮明化すべく」とコメントしているが、もともとの輸出名を日本国内でも採用することでブランド力を高めることを目的にしている。

 ただし、アクセラがMAZDA3へ車名変更と同時にのフルモデルチェンジを敢行したのに対し、デミオからMAZDA2では、変更内容は年次改良レベルになっている。とはいえ、シートやサスペンションシステム等に新世代商品で採用している車両構造技術「SKYACTIV-VEHICLE ARCHITECTURE」の思想を取り入れているという。

エクステリアの意匠変更 ヘッドライトやラジエータグリルまわりのデザインを変更。ワイド感、安定感、エレガントさを追求し、彫りの深い造形表現で上質感を高めている。また、高輝度塗装で質感を高めた16インチアルミホイールをLパッケージに装備(他グレードにオプション)。ヘッドライトは、同じくLパッケージに左右20ブロックに分割したLEDを個別に点・消灯する「アダプティブLEDヘッドライト(ALH)」を標準装備している(15Sと15MBを除くグレードでオプション設定)。

走行性能の進化 また、新サスペンションシステム(セッティング変更)の採用で、滑らかな動きと快適な乗り心地を実現。高速走行時の車両の挙動をより安定させる「G-ベクタリング コントロール プラス(GVC プラス)」を採用している。

インテリアの変更 内装は、上質さと遊び心を両立したインテリアデザイン/カラーコーディネーションを採用し、静粛性も向上。フロントシートはクルマとの一体感が高まり、運転のしやすさを実現する新構造タイプに変更した。さらに運転席6Wayパワーシート&ドライビングポジションメモリー機能」をLパッケージに標準装備し、一部グレードにオプション化した。

 そして快適装備としては、 自動防眩ルームミラーの設定、マツダ コネクトをApple Carplay、Android Auto™への対応が挙げられる。

環境性能の向上  デミオでは、ディーゼルエンジン搭載車のみに設定されていたi-ELOOP(減速エネルギー回収システム)をガソリンエンジンにも展開。実用燃費の改善が期待される。

安全性能の拡充「マツダ・レーダー・クルーズ・コントロール(MRCC)」(AT車)や「レーンキープアシストシステム(LAS)」を設定。MRCCは全車速追従機能付とグレードアップし、高速道路の渋滞中でも使用できるようになった。ただし、停車保持機能は付いていない。

 なお、車両本体価格(税込み)は、1.5リッターガソリン車が154万4400~225万7200円、1.5リッターディーゼル車が195万4800~261万9000円。駆動方式はFF(前輪駆動)または4WD。トランスミッションは、FF全グレードで6速ATまたは6速MTを選べる。4WDは6速ATのみ。15MBは6速MTのみの設定だ。

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(Auto Messe Web 『Auto Messe Web編集部』)

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みんなのコメント

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  • kei*****|2019/07/20 08:52

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    もう少しデザインに変化があってもよいのでは?
  • a_s*****|2019/07/20 10:39

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    マツダさん…
    デミオから車名変えるならFCか
    SKYACTIV-X投入しないと
    売れないと思いますが…
    そんなに急ぐ必要ありましたか?

  • bor*****|2019/07/20 11:06

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    このクラス唯一アダプティブハイビーム搭載車。旧型車となるデミオで片側11分割でしたがアテンザと同様20分割になるとは。マツダはMBのマルチビームLEDやアウディマトリクスLEDで有名な独ヘラーと提携するスタンレー電気、市光工業、トヨタと同じく小糸製作所製のヘッドライトを採用していてデミオは小糸製。トヨタが片側8分割または現行LSで24分割。RXに搭載された最新のブレードスキャン式はアレイ方式ではないがLED数に換算すると片側130万分割相当の配光制御。ホンダやニッサンはまだ単なるハイ/ロー切替式にこだわっているが、緻密な制御で極力ハイビームで走ることができるアダプティブ式を知ると今後の車選びでも必須装備の1つだと感じる。

    ただ、瞬時に制御をするとはいえカメラで認識してから制御するため、ブラインドカーブなどは一瞬とはいえ近距離で眩惑させることがある。適宜手動操作を忘れないよう心がけよう。

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